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Wishbone Ash (ウィッシュボーン・アッシュ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY9087
組み枚数
:
1
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1977
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, デジパック
追加情報
:
紙ジャケット仕様
限定アンコール・プレス

商品説明

ウィッシュボーン・アッシュの1977年度作。『永遠の不安(There's The Rub)』と同じマイアミのクリテリア・スタジオにて録音されており、プロデューサーは前作『ニュー・イングランド』同様ロン&ハウィー・アルバート。この辺りから再び初期のブリティッシュ・ロックへの回帰を窺わせ始めるが完全な形で顕れているとは言い難い。


紙ジャケ仕様盤(This CD is in the miniature album paper sleeve.)

内容詳細

前作とはうってかわり、初期のブリティッシュ・ロックへ回帰したサウンドを聴かせる通算9枚目、77年リリース・アルバムの再発盤。またしても、ジャケットはヒプノシス。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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個々の楽曲を聴けば決して出来が悪いとは思...

投稿日:2010/06/12 (土)

個々の楽曲を聴けば決して出来が悪いとは思わない。ただ…アルバムとしての構成は全く駄目!流れもクソもない。のっけから緩いスロー・ナンバーで、これじゃリスナーもテンション上がらんだろ(笑)当時バンドとして方向性の迷いがあったのかもしれないが、聴き易いメロウでスローな曲を詰め込んどくのが無難だろう…的な安易さが感じられる。彼らのようなドラマティックな曲を得意とするバンドにとって、緩急を上手く取り入れてアルバムを構成するのは必然的なモノだと思う。本作はツイン・ギターの特徴を最大限に活かすという彼ら自身のアイデンティティを放棄した迷作。繰り返すが曲自体は個別で評価すれば決して悪くは無い。

タカヒロ さん | 東京都 | 不明

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うーん、これ紙ジャケにされてもなあ。アッ...

投稿日:2001/08/12 (日)

うーん、これ紙ジャケにされてもなあ。アッシュはアルバムの出来が良いとジャケットも良い!しかるにこれはねえ。アッシュ伝統のブリティッシュ感が薄いのです。ミディアム、スローな同じパターンの曲が多いせいというだけではないように思う。ギターは泣いているのだが。

タック さん | 富士見市 | 不明

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