CD

Blues In The Closet

Bud Powell (バド・パウエル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCJ2744
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, 紙ジャケ

内容詳細

痛快にバップ・フレーズを弾きまくることだけがパウエルの魅力だと思ったら大間違い。(1)の情緒あふれる詩的な表現を聴いていただきたい。ドビュッシー風の近・現代音楽的ニュアンスが十分に感じ取れるはず。パリに移住する3年前、56年のNY録音。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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絶頂期に比べて指が動かないからか速い曲は...

投稿日:2013/09/15 (日)

絶頂期に比べて指が動かないからか速い曲は少ないのですが、かなり好きです。選曲が良いと思います。お勧めはしにくいですが、バド好きならいけると思います。

MISS X さん | 埼玉県 | 不明

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アルバムタイトルとジャケット写真を見て購...

投稿日:2004/11/09 (火)

アルバムタイトルとジャケット写真を見て購入した。曲目はどれも素晴らしくそれ以降バド・パウエルのフアンになって35年。バド・パウエルの多くのアルバム中、一番のアルバムだと思っています。

迷惑なんだよ〜 さん | 市川市 | 不明

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演奏曲目はまさしくビ・バップ。しかし演奏...

投稿日:2003/10/21 (火)

演奏曲目はまさしくビ・バップ。しかし演奏は激しさよりもナイーブでやや内向的、絶頂期ほどではないがメロディーセンスもちらりと光る面白い演奏だ。

三上工務店 さん | 長野 | 不明

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人物・団体紹介

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Bud Powell

40年代から50年代初頭に掛けてのセッションを収録した作品はいづれもバドの“天才“が光輝く演奏だ。彼は多くのパウエル派を生んだが、ビル・エヴァンスがそうであったようにパウエルとパウエル派との間には大きな谷間が存在した。パウエルはジャズの歴史においてビバップ・イディオムの実践とインプロヴィゼイションにおけるオリジナリティとモダニティを一度に成し遂げた数少ない巨人の一人である。

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