CD

Louder Than Love

Soundgarden (サウンドガーデン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCM1928
組み枚数
:
1
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1989
フォーマット
:
CD

商品説明

前作のフル・デビュー作『ウルトラ・メガ・OK』で地元シアトルを代表するバンドのひとつとなったサウンドガーデン。本作はそんな彼らが、大手数社による争奪戦を制したA&Mレーベルからリリースしたセカンド・フル(1990年発表)。パンテラなどを手掛けたテリー・デイトがプロデュースを担当。強力なウネリを持ったサウンドとクリス・コーネルによる凄まじい迫力のハイトーン・ヴォーカルから「ツェッペリン・ミーツ・サバス」的な評価を確立。因みにこの時点ではグランジ/オルタナという言葉は流布していなかった。

内容詳細

ワシントン周辺で活動していた4人組のメジャー・デビュー盤。ゼップやB・サバスの影響を感じさせる古典的なハード・ロックだが、70年代を思い出させる暗く重いビートが特徴的。ハード・ロック・ファンなら一聴の価値はある。ベーシストは日系人らしい。(聖)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. アグリィ・トゥルース
  • 02. ハンズ・オール・オーヴァー
  • 03. ガン
  • 04. パワー・トリップ
  • 05. ゲット・オン・ザ・スネーク
  • 06. ケビンズ・マム
  • 07. ラウド・ラヴ
  • 08. アイ・アウェイク
  • 09. ノー・ロング・ノー・ライト
  • 10. アンカヴァード
  • 11. ビッグ・ダム・セックス
  • 12. フル・オン

ユーザーレビュー

総合評価

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初めて聞いた時の衝撃は、絶対忘れられない...

投稿日:2007/05/10 (木)

初めて聞いた時の衝撃は、絶対忘れられないぐらい素晴らしい。いきなりメジャーから出た作品のため、いろいろいわれるが、評論家のいうことなんか無視しましょう。これぞ、新しいロックの「日の出」といってもいいぐらいの作品。

TT さん | toyota | 不明

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