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内容詳細
三代目春団治の84年のライヴ。味のあるネタを2題取り上げている。どちらの噺もボケ役のテンションが若干低いが、独特の抑えた語り口でここまで聴かせるのはさすが。ただ「祝いのし」をオチの手前で切るやり方は、趣味の問題とはいえちょっと惜しい。(渓)(CDジャーナル データベースより)
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