新世代歌謡グループ・はやぶさの9作品目のシングルは「蜘蛛男のダンス」!
2017年にメモリアルイヤーを迎えた作詩家・阿久悠の未発表作品!そしてサウンドプロデュースはヒャダイン!
阿久悠によるピンクレディーの一連のヒット作品群を彷彿とさせるポップなサウンド!
11月15日に発売されたアルバム「阿久悠メモリアル・ソングス」に収録された「蜘蛛男のダンス」を全面リニューアルし、この度はやぶさの正真正銘「シングルバージョン」として発売!
日本の歌謡界を代表する作詩家・阿久悠の作品世界に、はやぶさが正面からアタック!
リリースはカップリング曲違いの「Aタイプ」「Bタイプ」「Cタイプ」。
1)Aタイプのカップリング曲には「はやぶさロッキンGOGO!」
結成30年超の個性派ロックバンド「怒髪天」のボーカル増子直純が作詩、ギター上原子友康が作曲!
そしてそれぞれゲストコーラス&ギターとしてレコーディングに参加!
上原子のロックなギターと生の和太鼓演奏が熱いバトルを繰り広げ、そこにヒカルのエンカなボーカルが融合!...これも「蜘蛛男のダンス」同様、究極の「異種格闘技楽曲」!
2)Bタイプには「さよならモード」
AKB48「ポニーテールとシュシュ」をはじめ、嵐やももいろクローバーZなどへも多数の作品提供をするヒットメーカー、多田慎也が作詩・作曲したはやぶさの「ライブハウス限定歌唱曲」!
3人のボーカルがポップなサウンドの中でどのような光を放つのか?乞うご期待!
3)Cタイプには「新地ワルツ」
演歌・歌謡曲のカバー曲として収録するのは、はやぶさと同じ3人組、レッツゴー3匹が昭和48年に発売してヒットした楽曲。
ビクターレコードの専属作曲家・吉田正の作品として「知る人ぞ知る名曲」をはやぶさの3人がカバー!
ヒカルのメインボーカルを、ヤマト&ショウヤのコーラスワークが盛り上げるという、これぞ「はやぶさの必勝パターン」!
以上、カラーの違った3タイプのパッケージによる「蜘蛛男のダンス」!2018年3月、また新しい「はやぶさワールド」が広がります!
【Aタイプ】M1「蜘蛛男のダンス」(シングルバージョン)作詩:阿久 悠 作曲:前山田健一
M2「はやぶさロッキンGOGO!」 作詩:増子直純 作曲:上原子友康 編曲:上原子友康・阿部靖広
【Bタイプ】M1「蜘蛛男のダンス」(シングルバージョン)作詩:阿久 悠 作曲:前山田健一
M2「さよならモード」作詩・作曲 多田慎也
【Cタイプ】M1「蜘蛛男のダンス」(シングルバージョン)作詩:阿久 悠 作曲:前山田健一
M2「新地ワルツ」作詩:橋本 淳 作曲:吉田 正 編曲:工藤恭彦
(メーカーインフォメーションより)
新世代歌謡グループ、はやぶさの9thシングル。阿久悠の未発表作品「蜘蛛男のダンス」は、阿久悠によるピンク・レディーの一連のヒット作群を彷彿とさせるポップなサウンドが特徴的。プロデュースはヒャダインだ。(CDジャーナル データベースより)