大木彩乃

鏡と女

評価 : 5.0

(6)

基本情報

ジャンル

ジャパニーズポップス

カタログNo

VICL60874

組み枚数

レーベル

ビクターエンタテインメント

日本

フォーマット

全曲本人作詞・作曲によるサード・アルバム。歌詞はかなり切ない感じだが、あっさり聴けるのはとくに(1)(5)で分かる清らかなヴォーカルのためだろう。フォーク色を強調したアレンジで声が聴こえづらくなる所があるが、全体の完成度は高くもっと売れて良いはず。★(つ)(CDジャーナル　データベースより)

総合評価

5.0

切ない、冷たいのにやはり美しい歌の数々。...

投稿日：2004/03/04 (木)

切ない、冷たいのにやはり美しい歌の数々。隠れた名盤とはこのようなアルバムを言う気がします。最近は地道に活動されるようになりましたが、新しい作品を早く聴きたいアーティストの一人です。

たかひとさん | 不明

やっぱり7点は低い点数なんでしょうか？こ...

投稿日：2003/05/21 (水)

やっぱり7点は低い点数なんでしょうか？このレビューに限らず少し反省しています。僕はこのCDからこの方の曲を聞き始めたのでよく知らないけど、今何をしてるんでしょう？（まだ活動休止中？）勝手だけど、いい音が消えてしまいそうなのは淋しく思ってしまいます。

夕穂さん | 不明

寂しくもあり、優しい世界が広がっています...

投稿日：2003/05/14 (水)

寂しくもあり、優しい世界が広がっています。何度聴いても、飽きません。ちょっと周りが過小評価してるんじゃないのかな。もっと多くの人に聞いて欲しい気がします。

yesman さん | 群馬 | 不明

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