CD

Best Of

Marcus Miller (マーカス・ミラー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICJ60153
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

ファースト・アルバムからジャマイカ・ボーイズを含めたベスト・アルバム。活動が多岐にわたるため、マーカスを聴きたい人にどのアルバムを進めて良いか迷うところだったが、とりあえずこのアルバムが指針となるだろう。あらためてセンスの良さに脱帽!(稜)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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現ベース界のキングのベストなんだけど・・・...

投稿日:2002/10/23 (水)

現ベース界のキングのベストなんだけど・・・うーん、ダサイ。 いかにもエディ・マーフィーの映画にでも使われてそうな80年代な雰囲気、パンパン・デケデケと鬱陶しいデジタルなドラムとシンセ・・。グローバー・ワシントンjrなどのアルバム等の方がいいプレイをしているのでは? はっきり言って音楽の趣味がいい方とは思えないので、スタジオ・ミュージシャンでない大物と組んでシリアスなファンクやジャズ等をやった方が良いと思う、未知数な所が多いだけに。ベースそのものは10、11、12曲目などで個性的なプレイをしている。ただ全体的に弾きすぎでダラダラとして間が無いんだよなぁ。

シゲ さん | 不明

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「ラン・フォー・カバー」のライブバージョ...

投稿日:2002/09/25 (水)

「ラン・フォー・カバー」のライブバージョンを聴くだけでもこれは買いぃぃぃ!あと14曲目の再録バージョンはただ涙・涙…

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人物・団体紹介

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Marcus Miller

 1980年代初頭、マイルス・デイヴィスのバンドに加入するが、2年間は一方で創業直後のGRP(デイブ・グルーシン&ラリー・ローゼン・プロダクション)のスタッフ・ミュージシャンとしての活動も継続している。>この間、デヴィッド・サンボーンの作品に参加、大きな人気を獲得した。81年、マイルス・デイビスの『ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン』に起用され脚光を浴びる。83年には初リーダー・アルバム『サドゥンリー』

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