基本情報
商品説明
内容詳細
気弱な自己主張が微笑ましいモラトリアム小説風の歌詞。通算4作目にして文芸ロックが板に付いてきた。先達への敬意を感じさせる土臭いバンド・サウンドは、フーターズを思わせる隠し味など着眼点がシブく、それなりにコシもあり魅力的。メロディも柔和で良質だ。(矢)(CDジャーナル データベースより)
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