Robbie Robertson Feat.eric Clapton

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CD

How To Become Clairvoyant

Robbie Robertson Feat.eric Clapton

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCB53968
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

元ザ・バンドのギター・プレイヤー、ロビー・ロバートソンのニュー・ソロ・アルバム(SLG移籍第1弾)。98年発表の“コンタクト・フロム・ザ・アンダーワールド・オブ・レッド・ボーイ”以来、実に13年ぶりのニュー・アルバムとなる(ソロ通算5作目)。
特筆すべきは、盟友エリック・クラプトンが全12曲中、7曲に参加!(内、3曲は共作!)しているという点。またトラフィック、ブラインド・フェイスなどにも参加していたスティーヴ・ウィンウッドも参加。クラプトンは、ギター・プレイ、作曲の両面でロビー・ロバートソンとがっぷり四つのコンビネーションを組み、素晴らしい音楽を生み出している。
オールド・ファンを唸らせる人選のほかにも、衝撃的なコラボレーションとして、ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナー、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン のトム・モレロといったオルタナティヴ界のリーダーたちも参加!ロビーの影響力の大きさ、そして音楽の自由度の広がりが実感できる興味深いラインナップが揃っている。
70年代ウェスト・コースト・サウンドを髣髴とさせる柔らかで、かつブルージーな曲調に、ロビーの独特な歌い方、そして職人クラプトンにも引けを取らないしっとりとしたリード・プレイ、円熟のきわみを聴かせる。
(メーカー資料より)

内容詳細

衒学的であることにかけては、ザ・バンド時代から群を抜いていたこの人。が、13年ぶりのこのソロ5作目では、“音楽すること”を率直に楽しんでいるよう。セッションしたことが今作への呼び水となったクラプトンのほか、スティーヴ・ウィンウッド、トレント・レズナーらが客演。じっくり聴かせる。(真)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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ノスタルジーあふれる楽曲にロビーのブルー...

投稿日:2011/06/29 (水)

ノスタルジーあふれる楽曲にロビーのブルースフィーリングのギターが マジックのようにマッチしてます。 時代の流れを気にせず、自分にとってのグッド・ミュージックをやっているロビーに脱帽です。 今回、彼をサポートに徹している友人達のプレーも文句なしです!

ストーナー さん | 東京都 | 不明

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確かに円熟の極み。クラプトンが隠し味って...

投稿日:2011/04/16 (土)

確かに円熟の極み。クラプトンが隠し味って、あまりに渋すぎる。 個人的には、最初の2枚に匹敵する出来。好きです。

笛吹き さん | 愛知県 | 不明

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当方、名うてのバンドの再結成での新譜には...

投稿日:2011/04/14 (木)

当方、名うてのバンドの再結成での新譜には幻滅しますが(『フィッシュ』、『スティーリー・ダン』を除いて)、『R・ロバートソン』が頑として参加しなかったのには一目置いてます。そして此の久し振りの新譜は『クラプトン』も勿論、大活躍ですが、随所に見事な音色を入れてます。

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