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内容詳細
演歌の大御所というイメージが強い八代亜紀だが、初期はナイト・クラブでジャズやポップスを歌っていた。「一枚のLP(レコード)盤」は、そんな彼女のルーツを意識したものか。といいつつ「舟唄」あたりに通じるコード進行なので演歌ファンにも喜んで受け入れられるはず。敬愛するジュリー・ロンドンの代表曲「CRY ME A RIVER」のカヴァーも嬉しい。(原)(CDジャーナル データベースより)
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