基本情報
内容詳細
古賀政男作曲生活45周年を記念して渡辺浦人が組曲としてオーケストラ編曲したもの。72年の日比谷公会堂でのライヴ。指揮も渡辺。総じて金管と打楽器などの扱いが野暮ったいが、弦楽器と木管楽器のメロディ主体の部分はうまくいっている。少し笑える。(岡)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 酒は涙か溜息か
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02. 影を慕いて
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03. 四月の或る日
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04. 建設の歌
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05. 迎春歌
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06. 雲のふるさと
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07. ゆかりの唄
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08. 丘を越えて
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