基本情報
内容詳細
偉大なる古賀政男作の昭和歌謡が、心地よく味わい深いラテン・サウンドで生まれ変わり楽しませてくれる。2009年でデビュー50周年(68歳)の邦人ベテラン・ギタリストが、パンチョ・アマート(編曲)はじめ現地ミュージシャンと共演したキューバ録音。オリジナルも2曲収録。(記)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 東京ラプソディ
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02. 酒は涙か溜息か
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03. こんなベッピン見たことない
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04. 悲しい酒
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05. 光も影も
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06. 月の浜辺
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07. 無法松の一生 (度胸千両入り)
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08. うちの女房にゃ髭がある
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09. 丘を越えて
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10. 影を慕いて
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11. 我が人生は四季に似て
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12. 東京ラプソディ (ソロギター)
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