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三木鶏郎の全仕事のほんの一部だが、とんでもない量と広がりである。ラジオ史上に輝く番組「日曜娯楽版」のコント&冗談音楽が、49年に始まったものであると知った上で聴くとショックのはず。さらにCM曲の量といったら、けとばしたくなる位にすごい。40〜50歳代のひとなら誰もが知っているCM曲ばかり。さらにTV番組の主題歌まで、あれもこれもといった具合だ。三木鶏郎のパロディ精神とリリカルな曲とでいっぱい。戦後のメディア音楽史の貴重な音源資料でもある。三木鶏郎研究がこれにより進展しそうだ。(民)(CDジャーナル データベースより)
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