DVD

Live In Boston

The Who (ザ・フー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPBR95030
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
ライブ盤, スタンダード, 2002
追加情報
:
ジョン・エントウィッスル・アート・ギャラリー
ピート・タウンゼント・インタビュー
ロジャー・ダルトリー・インタビュー

商品説明

2002年に行われた全米ツアーからボストンでのライヴ映像を収録した作品。年齢を重ねても変わらぬ熱いパフォーマンスによる数々の名曲が堪能できます。同時にこの作品は2002年6月に亡くなったベーシトスト、ジョン・エントウィッスルのスピリットを継承していくメンバーの作品を捉えた映像でもあります。

内容詳細

2002年、ベーシストのジョン・エントウィッスルが亡くなった直後に行なわれた全米ツアーからのライヴ映像。年齢を重ねても変わらない熱いパフォーマンスの数々を堪能できる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. アイ・キャント・エクスプレイン
  • 02. 恋のピンチヒッター
  • 03. エニウェイ・エニハウ・エニホェア
  • 04. フー・アー・ユー
  • 05. アナザー・トリッキー・デイ
  • 06. リライ
  • 07. バーゲン
  • 08. ババ・オライリィ
  • 09. 海と砂
  • 10. 5: 15 (5時15分)
  • 11. 愛の支配
  • 12. エミネンス・フロント
  • 13. ビハインド・ブルー・アイズ
  • 14. ユー・ベター・ユー・ベット
  • 15. キッズ・アー・オールライト
  • 16. マイ・ジェネレイション
  • 17. 無法の世界
  • 18. ピンボールの魔術師
  • 19. すてきな旅行
  • 20. スパークス
  • 21. シー・ミー・フィール・ミー
  • 22. リスニング・トゥ・ユー
  • 23. ジョン・エントウィッスル・アート・ギャラリー (ボーナス・コンテンツ)
  • 24. ピート・タウンゼント・インタビュー (ボーナス・コンテンツ)
  • 25. ロジャー・ダルトリー・インタビュー (ボーナス・コンテンツ)

総合評価

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先日の単独初来日公演、そして04年の衝撃の...

投稿日:2008/12/16 (火)

先日の単独初来日公演、そして04年の衝撃の初来日公演を思い出したい時に見ている。内容は基本的に共通しているけれど、だれた所はなく常に気合いの入ったライヴをここ五、六年のフーはやっている。客に媚びたりサービスしてる時間はもうないという事だろうか。82年や89年の編成の時よりはるかにロックしている。とにかく音が太く奥行きがある。ザックのドラムは最高にフィットしてるし!

KATSU さん | 不明

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最前列でノリノリのオヤジたちが、微笑まし...

投稿日:2005/01/15 (土)

最前列でノリノリのオヤジたちが、微笑ましい快作。青春時代をThe Whoともに過ごせて本当によかった。体力を温存しながらの前半と、後半の気合と根性の入った演奏の落差にプロ根性を垣間見た。最後まで見るとなぜか血が沸騰してる。それは衝撃怒涛の初来日の興奮を想起せざるを得ない。

はちべい。 さん | 東京都 | 不明

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オリジナルメンバーは二人しかいないけどWH...

投稿日:2004/11/14 (日)

オリジナルメンバーは二人しかいないけどWHOのスピリットは確実に継承されている。今でも最高のライヴバンドであることを立証してくれる作品。何といってもファンが引退させてくれない。初来日公演の興奮を思い出しながら見ています。

JUN さん | 京都 | 不明

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人物・団体紹介

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The Who

ハイ・ナンバーズはサンデンの代わりにキース・ムーンを迎え、バンドには黄金のラインアップが揃った。またこの時期、カネに困ったミーデンがハイ・ナンバーズのマネージメント権を、キット・ランバートとクリス・スタンプという二人に売り渡すという事件が起こったが、かねがねミーデンのやり方に不満を持っていたバンドにとってはこれはかえって良い出来事といえた。彼らはバンド名を再びザ・フーに戻し、再スタートを切る。

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