CD

Time

Steve Howe (スティーヴ ハウ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR14422
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

(メーカー資料より)

「イエス」&「エイジア」という2大プログレ・バンドのギタリストを兼ねる巨匠(マエストロ)による至高のギター・アルバム。オール・インストゥルメンタルの来日記念盤。

2010年に「エイジア」の一員として来日したが、今回2012年4月に「イエス」の一員として来日。ベテランらしいその卓越したテクニックを日本のファンに存分に見せてくれる!

70年代から活躍するロック・レジェンドの一人として「トゥモロウ」、「イエス」、「エイジア」、「GTR」といったグループで活躍する一方でソロ作品の評価も高く、今作でも分厚いキーボードやオーケストラをバックに様々なギターを持ち替え、自作曲を中心に「ヴィラ・ロボス」や「J.S.バッハ」、「ヴィヴァルディ」などのクラシック楽曲にまで挑戦。シンフォニックかつクラシカルなサウンドはプログレ・ファンはもとより全てのギター・インスト・ファンにアピールするものです。

日本盤の特典としてブックレットに記載されたスティーヴ・ハウ自身による楽曲解説の訳付き。

内容詳細

イエス、エイジアという2大プログレ・バンドのギタリスト、スティーヴ・ハウのインストゥルメンタル・アルバム。オリジナル曲はもちろん、バッハやヴィヴァルディなど、クラシックのカヴァーも収録。さまざまなギターを操り、七色の音色を響かせている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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スティーブのバリバリ・テクニックを聞こう...

投稿日:2013/02/01 (金)

スティーブのバリバリ・テクニックを聞こうという方にはご不満でしょうが、彼とともに年齢を重ねてきた者は、買ってよかったと思います。 聞いていて心が静まるような、仕事から帰って、夜ひとりで聞きたいようなアルバムです。決して退屈しないのは、バックを支えるミュージシャンの質の高さもあるでしょう。クラッシクのように暗くならない、でもジャズやロックのように神経に触らない、そんなしっとりした癒し系です。

虎徹 さん | 大分県 | 不明

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人物・団体紹介

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Steve Howe

イエスのギタリストとして70年代の英国ロック・シーンに偉大なる足跡を残したスティーヴ・ハウ。現在はシンフォニーと合体したイエス作品に参加しながらも、バンドと微妙に距離を置きながら、自己の探求するギター・サウンドをソロ・アーティストとして追求している。

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