CD

Amoroso

Joao Gilberto (ジョアン・ジルベルト)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR1135
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

古巣オデオンからポリドール、そしてワーナーへと移籍を続けたジョアンの前作『Joao Gilberto』からおよそ4年後の1977年に発売された『イマージュの部屋』。トミー・リピューマとヘレン・キーンらのプロデュースによるもので、歌詞も英語やイタリア語、スペイン語などを巧みに使い分け、その違和感のなさに圧巻させられる...。ジャズ畑からも人気の高い名曲’エスターテ’はこのアルバムに収録されているのがオリジナル。

内容詳細

ボサノヴァの神様、『ゲッツ・ジルベルト』のあの人が、A.C.ジョビン作の(5)〜(8)はじめ、(1)(4)ほか名だたる名曲を弾き語った77年作品。トミー・リピューマ・プロデュース。夢見心地の美しさ、快さ、ソフィスティケイション。時間を超越したマジックがある。(記)(CDジャーナル データベースより)

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収録曲   

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透明感のあるサウンドに、透き通る声。このアルハ...

投稿日:2006/11/11 (土)

透明感のあるサウンドに、透き通る声。このアルバムはボサノヴァとは言えないかもしれない。だけど…この暖かさは格別だ

ペパーミント さん | 大阪府 | 不明

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すべての曲が囁かれるように唄われています...

投稿日:2003/01/17 (金)

すべての曲が囁かれるように唄われています。#6の歌詞は愛を悲しく唄う名曲。ふられた時にはいい薬になる曲だと思います。#7、トムジョビンのインストよりもジョアンのギターが冴えるこちらのほうがいいアレンジだと思う。全般的にストリングスと鍵盤がでしゃばりすぎていて少しジョアンの本来のスタイルから外れた感もあるが、ポピュラーで聴きやすい曲が多いかも。 週末の朝、2度寝したいけどおきなきゃ・・・という時や、むしゃくしゃするので気分を変えたいときなどにこのアルバムを聞いています。

さうだーじじぃー さん | 宮崎市 | 不明

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人物・団体紹介

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Joao Gilberto

伝説の如き?数々の奇行奇癖が噂されたりもするボサノヴァの生みの親ジョアン・ジルベルト。 ジョアンの最新作「声とギター」、なんてシンプルなタイトルなんだろう、音を聞いているとアルバムの中に吸い込まれて行く様な錯覚にさえ陥るのであるが、この至福感はぜひとも皆さんに味わって頂きたい。ギターの音の素晴らしさ、そしてジョアンのこの味のある声はとても文章にて表す事など出来ないのである。

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