CD

SHADOWS OF WAR

LOUDNESS

基本情報

カタログNo
:
WPCV10128
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

86年発表のワーナー移籍第1弾作品。オジー・オズボーンなどを手掛けたことでも有名なマックス・ノーマンをプロデューサーに迎えた傑作。緻密なアレンジと完璧なテクニックによる演奏。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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ラウドネスの作品で個人的にはこれが最高傑作。...

投稿日:2009/06/24 (水)

ラウドネスの作品で個人的にはこれが最高傑作。彼らも時期やメンバーによって音楽性がコロコロ変わっているので一概な評価は出来ないが、キャッチーな曲から変拍子を駆使したプログレ的な曲まで、メロディアスな正統派HRスタイルを踏襲しながら実に巧く纏め上げられている。コアな部分とポップな部分が自然に融合した独特の世界観は彼らならではのアイデンティティーを強く主張している。

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発売当時、デジタル録音で音が良いのでオー...

投稿日:2009/06/13 (土)

発売当時、デジタル録音で音が良いのでオーデイオ雑誌にもランクインしたアルバム!琴の音色の様なタッピングで始まる“SHADOWS OF WAR ”は日本らしくて海外にもウケた様で、100位以内にランクインしたと記憶している。(忍者?化身?を思わせるメイクのEZOはもっと上位にランクインしたが…)しかし何で紙ジャケなんだろうね?ラックに入りづらいし、すぐボロボロになりそうなので俺も含め周りの奴も大嫌いなんだが…紙ジャケを喜ぶ奴の理由が知りたい。せっかくのSHM-CDだが買うの止めた!

セクハラ課長 さん | 島根県 | 不明

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日本の誇るギター使い、高崎、今はチョット下り坂...

投稿日:2006/01/23 (月)

日本の誇るギター使い、高崎、今はチョット下り坂だが、勢いがあった好いアルバムだね。

ランブル さん | 福島県 | 不明

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