DVD

ガラスの仮面 第四幕

ガラスの仮面

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ZMBZ2354
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
コピーライト
:
©2005 美内すずえ・白泉社/ガラスの仮面製作委員会
その他
:
スタンダード, 2005
追加情報
:
オリジナルポストカード
ピクチャーレーベル

内容詳細

「そうよ・・・あたしには、演劇しかない!」

第13話「あした草」
全国大会で審査対象から外された劇団つきかげは、スポンサーを失い、解散した。マヤ達寄宿生5人は、どんなことになっても月影について行くと、アルバイト探しを始める。マヤはアイドル映画のクラスメート役募集オーディションに挑戦するが、落ちてしまう。だが、マヤの演技に目をとめた審査員が、セリフ一つのチョイ役をマヤに持ちかける。

第14話「宿命のライバル」
映画「白い青春譜」で端役を貰ったマヤは、猛稽古を積み、周囲を驚かせる。どんな役でも一生懸命演りたい、『紅天女』のために・・・。また、亜弓も、一人二役の難しい役に取り組んでいた。マヤと亜弓は、今はっきりと目標を『紅天女』に定めた。しかしそんな折、月影が心労のために倒れてしまう。

第15話「罠」
倒れた月影を救ったのは、マヤのファンと名乗る「紫のバラのひと」だった。マヤは大いに励まされ、早く舞台に立ちたいと劇場に自分を売り込みに回り、かつて月影と競い合った女優・原田菊子率いる栄進座の舞台に採用される・・・。

第16話「舞台あらし」
本番中に起こったハプニングに誰もが凍りつく。が、マヤは機転と舞台度胸で乗り切り、客席を湧かせた。その中の男がマヤに興味を持ち、自分の劇場で使うことを提案する。それとは逆に、栄進座の原田は月影に、マヤを見限ったことを伝える。マヤには、どんな端役であっても他の役者を食ってしまうという「舞台あらし」の宿命があると。

今なお多くの女性に愛され続けている名作TVアニメ・シリーズ。平凡な容姿だが天才的な演技力を見出された少女・北島マヤが、演劇界のサラブレッドである姫川亜弓をライバルに、成功へ向かって走り続ける物語。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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