DVD

赤毛のアン VOL.3

赤毛のアン

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BCBA3609
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
DVD
その他
:
スタンダード, 1979

内容詳細

■第11章「マリラ・ブローチをなくす」
 ある日、恒例となっている日曜学校のピクニック計画が発表された。アンにとっては生まれて初めてのピクニック。しかもそこでは、アイスクリームが振る舞われるという。まだ食べたことのないアイスクリームへの想いに我を忘れるアン。だがその頃、マリラのブローチが無くなるという事件が発生。アンのせいではと考えたマリラは、正直に告白するまではアンの外出を禁止するという……。
■第12章「アン・告白する」
 身の潔白を訴えるアン。しかし、マリラはそれに耳を貸そうとしない。やがて来たピクニックの当日、意を決したアンは、マリラに自分が盗ったと告白する。何とでも罰してほしい、ピクニックの後で……と。だがマリラは、罰としてピクニックに行かせないと言い放つ。しかしその日の午後、自分の部屋を整理していたマリラはブローチを見つけ、アンが嘘の告白をしていた事を知る……。
■第13章「アン・学校へ行く」
 いよいよ今日から新学期。アンの初登校の日がやって来た。期待に心弾むアンは、早起きして嬉しさを隠せない。しかしマリラの心中は穏やかで無い。果たしてこの子が学校で上手くやっていけるのだろうかと……。当のアンには、ダイアナの存在が心強かった。学校でも皆の中に自然に入って行く事が出来たのだ。もっともフィリップス先生だけは、あまり感じの良い人では無かったのだが……。
■第14章「教室騒動」
 それは、ギルバートが学校に戻って来た日の事だった。彼はハンサムで、結構いい奴でもある。ダイアナも好感度は高いのだが、アンはまるで関心が無い。彼は女の子に、誰かれ構わずちょっかいを出すのだ……。そして事件は起こった。空想を楽しむアンがギルバートの目にとまってしまった時、あろう事かアンの髪をつかまえて“にんじん”と口にしてしまったのだ。怒りに我を忘れたアンは……!

【仕様】
通常音声に加えてBGM、SEのみの音声も収録のマルチ音声仕様。
ジャケットイラストは、キャラクターデザインの近藤喜文描きおろし!

世界名作劇場シリーズとしてテレビで放映されていた人気のアニメーション。おてんばであわて者だけど心は優しく夢いっぱいの女の子、アンとグリーン・ゲイブルズに関わる人々の交流を描いた作品。(CDジャーナル データベースより)

収録内容   

  • 赤毛のアン 第11章 マリラ・ブローチをなくす
  • 赤毛のアン 第12章 アン・告白する
  • 赤毛のアン 第13章 アン・学校へ行く
  • 赤毛のアン 第14章 教室騒動

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
愛と絆はこの作品が教えてくれる。

投稿日:2004/11/09 (火)

愛と絆はこの作品が教えてくれる。

絆 さん | 岩手県 | 不明

0

アニメ に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド