CD

Elephant and a barbar

藤谷一郎 / 栗原健

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ML001
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

野崎良太(Jazztronik)が主催するカルチャープロジェクト『Musilogue』始動!!日本発、アンビエントミュージックやポストクラシカルの雰囲気を漂わせるディープなアンビエント・ジャズの誕生!!音楽の進化と可能性を感じる1枚。


Musilogue第1弾アルバムとしてベースプレイヤーの藤谷一郎、SAX奏者の栗原健による“Elephant and a barbar”を制作しました。元々は彼らのLive会場のみでの販売目的で作られましたが国内外で大変好評の為CDをリリースする事になりました。藤谷一郎はこの10年ほどJazztronikサウンドを支えそして様々なJ-POPの現場でも活躍している名プレイヤー。栗原健は様々な活動を経て、現在は自身の活動に加えSoil&pimp sessions、Kyoto Jazz Sextet、Jazztronik等で活躍している要注目プレイヤーです。野崎良太はpianoとrhodesで参加。その他にM8、M9では作曲を担当しています。空間系のギターを担当するのは東京のアンダーグラウンドシーンで活動を続ける井上新。Bonus trackには若手のクリエーター川原亮を起用。

全体を通してdeepでjazzyでそして心地の良いアンビエントミュージックやポストクラシカルの雰囲気を感じる事が出来る、彼ら流のAmbient Jazzアルバムに仕上がっています。そんな音楽の進化を感じる1枚です。

【Member】
Bass: Ichiro Fujiya 藤谷一郎
Sax: Takeshi Kurihara 栗原健
Erectric guitar: Arata Inoue 井上新
Piano: Ryota Nozaki 野崎良太
Remix: Ryo Kawahara 川原亮

【Credits】
Recorded Shinjiro Ikeda
Mixed Shinjiro Ikeda
Masterd Shinjiro Ikeda
Recorded at Monogram sounds

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

野崎良太(Jazztronik)が主宰するカルチャー・プロジェクト、Musilogue。その第1弾アルバムとなる藤谷一郎(b)と栗原健(sax)による一枚で、心地いいアンビエント・ジャズ作に仕上がっている。野崎はピアノで参加。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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