CD

奴隷天国

エレファントカシマシ

基本情報

カタログNo
:
MHCL1586
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

今年デビュー21年目を迎え、日比谷野外音楽堂のライヴが20年連続20回目の節目となるエレファントカシマシ。彼等がEpicレーベル時代に発表した6枚目のアルバム「奴隷天国」が、この節目の年に、ファンの強いリクエストにようやく応える形で遂に再リリース。エレファントカシマシの礎を辿るには不可欠な傑作アルバムです。

内容詳細

前作より約1年後の93年5月に発表された6thアルバムの再リリース。絶叫の問題作「奴隷天国」、「絶交の歌」「日曜日 (調子はどうだ)」とサウンドの幅も広く、彼らにしかないロック観を見せつけた一作だ。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

ユーザーレビュー

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エピック期で一番好きなアルバムで アルバ...

投稿日:2021/07/10 (土)

エピック期で一番好きなアルバムで アルバムタイトル曲の「奴隷天国」の衝撃と迫力はもちろんのこと 2017年の日比谷野音でも披露された「おまえはどこだ」はボロボロの中、必死に歩いてよれよれになりながら歩いていくような前向きな歌詞で自分にとって大切な1曲です。 なかなか万人受けしにくかった癖の強いエピック期ですが、このアルバムくらいから着々とPOPS要素が増していき進化していってるのが感じ取れます。

じゅるりん さん | 群馬県 | 不明

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エピック時代の中でも最も不遇であった時期...

投稿日:2009/07/25 (土)

エピック時代の中でも最も不遇であった時期に出た、渾身の一作がついに再発されます。 中古でしか持っていなかった僕としては、非常にこの再発をうれしく思います。 アルバムタイトルや、タイトル曲の過激さから敬遠されがちなこのアルバムですが、本当は聴きやすいアルバムだと感じます。 特に『絶交の歌』は宮本自身を体現したような考えさせられる歌詞で、名曲です。 意外にも『いつものとおり』のような次の『東京の空』につながるポップな一面を垣間見ることが出来ます。 最後の『道』〜『寒き夜』の流れも絶妙だと思います。 ソリッドなギターもいい感じに作用しており、洋楽寄りのリスナーもしっかり聴けるアルバムなのではないのでしょうか。

くっくる さん | 神奈川県 | 不明

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奴隷天国のアルバムはかなり必見!なかでも...

投稿日:2000/11/28 (火)

奴隷天国のアルバムはかなり必見!なかでも、『太陽の季節』や『果てしなき日々』などの歌詞は宮本だから書ける詞であり、直に心に響いてくる。これは買うべき!まさに男の歌である。

フーミン さん | 秋田県秋田市 | 不明

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