CD

This Diamond Ring 恋のダイアモンド リング

Gary Lewis & Playboys (ゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ODR6255
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
紙ジャケ

商品説明

1960年代多くの全米ヒットを連続して放ち、国民的なスター・グループとなったゲイリー・ルイス。彼らの作品の中、65年全米1位を記録した「THIS DIAMOND RING」を含むファースト・アルバムの登場。
1960年代多くの全米ヒットを連続して放ち、国民的なスター・グループとなったゲイリー・ルイス。彼らの作品の中、65年全米1位を記録した「THIS DIAMOND RING」を含むファースト・アルバムの登場。

CD解説より抜粋-----
ゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズは1960年代中期〜後期にかけて多くの全米ヒットを連続して放ち、国民的なスター・グループとして親しまれた。ビートルズが全米上陸を果たした翌年に登場した彼らは、他の多くのロックン・ロール・グループが髪の毛を伸ばし始め、反体制的なメッセージを歌に込めたり不良っぽさを装ったりして行く中にあってあくまでクリーン・カットで身なりも清潔、明るく楽しく‘文部省推薦’みたいなイメージでお茶の間に(古い表現!)浸透して行ったのだが、世にはばかる‘小汚いロック・バンド’に眉をひそめる大人世代もゲイリー・ルイス〜なら納得だったかと。筆者が当時感じていたのは、ルックスの印象からするとイギリスのデイヴ・クラーク・ファイヴ、アメリカのゲイリー・ルイス〜、そして日本のブルー・コメッツ(!?)といったところだろうか(健全な楽曲の印象ではイギリスのハーマンズ・ハーミッツと対を成すかも)。・・・(上柴とおる)

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

一時代を築いたコメディアン、ジェリー・ルイスの息子が中心という話題性が先行したポップ・ロック・グループのデビュー作(1965年/全米第26位)。タイトル曲(第1位)を除くと、ヒット曲のカヴァーが主体だが、レオン・ラッセルらが協力していることからその後も注目される。(東)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. THIS DIAMOND RING
  • 02. DREAM LOVER
  • 03. ALL DAY AND ALL OF THE NIGHT
  • 04. FORGET HIM
  • 05. NEEDLES AND PINS
  • 06. LOVE POTION NUMBER NINE
  • 07. KEEP SEARCHIN’
  • 08. THE BIRDS AND THE BEES
  • 09. SWEET LITTLE ROCK AND ROLLER
  • 10. GO TO HIM
  • 11. THE NIGHT HAS A THOUSAND EYES
  • 12. THE BEST MAN

ボーナストラック

  • 13. EVERYBODY LOVES A CLOWN
  • 14. SHE’S JUST MY STYLE

ユーザーレビュー

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