French Films

Imaginary Future

レビューを書く

基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

RIMO021

組み枚数

レーベル

Rimeout Recordings

発売国

日本

フォーマット

その他

3ボーナストラック

商品説明

北欧のTHE DRUMSかTHE STROKESか？　蒼い衝動のままに、エンドレス・サマーと甘酸っぱい青春をセンチメンタルなメロディに載せてエモーショナルに歌う、白夜の国フィンランド出身のヤング・サーフ・ポップ・バンドのデビュー・アルバムが遂にリリース決定！！
デビューEP「GOLDEN SEA EP」がリリースされた際にはPITCHFORKを始めとした海外の主要なウェブ系音楽情報メディア等でも賞賛され、ここ日本でもレコード・ショップやインディー系クラブ界隈でも話題になり、本国フィンランドでは「大ブレイク間違いなし！」と将来を嘱望されている、ヘルシンキ在住の新人５人組バンド、FRENCH　FILMSがデビュー・アルバムを引っさげ、いよいよ日本デビューを果たします！彼らが本国で大きな話題を呼んでいるのは、そのインパクトのあるライブ・パフォーマンスは勿論のこと、新人とは思えない様なその高いソングライティング・センス！
疾走感溢れるドラム・ビートに初期衝動全開なジャングリー・ギター、甘く切なく超キャッチーなメロディを憂いを帯びた歌声で歌い上げるヴォーカルが絡む、まるでTHE DRUMSの「LET'S GO SURFING」の北欧バージョンといった風合いの「CONVICT」を始め、THE STROKESとTHE　CUREが一緒にサーフ・ポップ・バンド組んでしまったかの様な、シンセサイザーの音色が印象的な青春ニューウェイヴ・サーフ・ポップ・チューン「GOLDEN SEA」、THE SMITHSとORANGE JUICEがカリフォルニアに移住したらこんな感じになりそうなキラキラ度全開で激甘なポップ・チューンの「NEWZEALAND」など、一度聴いたらもう耳から離れない強烈なキャッチーさや、何度も聴きたくなる中毒性を内包した、新しいけど懐かしい、激しくエモーショナルだけど甘くてセンチメンタルな、キラキラ度１２０％の極上のサーフ・ポップ・チューンを聴かせてくれます！
既にUS、UK、ヨーロッパの様々なフェスティバルやショウケース・イベントに招待される等、国外でも大きく注目されている大型新人バンドの記念すべきデビュー・アルバムです！お見逃しの無いようお願いします！
(メーカー資料より)