Live in New York City

活動開始以来、日本にとどまらずオランダ、ベルギー、韓国、アメリカ、カナダなど世界各国でツアーを展開してきたシンガー、SiMoNの最新アルバムは海外のミュージシャンとの交流から生まれた作品!

吟遊詩人・バックパッカー・シンガー・ソングライターSiMoN。100近い海外公演を今までにこなし、各国のカンファレンスやフェスティバルからもオファーがかかる、グローバル・ミュージシャン。世界中のミュージシャンとの交流を含む、長い旅を経て辿り着いた最終解「Live in New York City」NY(ニューヨーク)在住の奇人Ryan Powerの2018年来日ツアーの際にその才能を見初められ、NYにある彼のスタジオで制作されたSiMoNの最新アルバム。日米の二つの才能が衝突し、スパークし、そしてフュージョンし、無骨なストイックさと色気ある遊び心に溢れた令和最初の作品はただのコラボレーション企画盤などではない、時代を超える大問題作にして大快作だ。

＜PROFILE＞
大阪府出身のシンガーソングライター。2007年にEP『follow the arrows and you will find the sun』でデビュー。RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017、2018 in EZO (日本)、Culture Collide Festival 2013、2014 (アメリカ)、Zandari Festa 2017 (韓国)、PLAYTIME2018(モンゴル)など野外フェスに多数出演し、ライブアーティストとして高い評価を得ている。


(メーカー・インフォメーションより)