ギャラリー 欲望の画廊

■本編:94分 / 製作年:2009年 / 製作国:イギリス

【映像特典】
予告編

【ストーリー】
ロンドンの現代アート業界。35億円の名画は誰の手にー!?

ロンドンの現代アート業界。
華やかな世界のなかでは、欲望と裏切りが錯綜していた
アートは最先端のギャラリーのオーナー。彼はある富豪が所有するモンドリアンの名画に目をつけていた。
アートのアシスタント、ベスは上司の一番のクライアントのボブと親密な関係に。
ベスは自分のギャラリーを開くために、ボブをパトロンにしようとしていたのだ。
その代りに、アートを出し抜いてモンドリアンの名画を手に入れる約束だった。
ボブの妻ジーンは若手アーティストのジョーと不倫関係に。
入り乱れる人間関係。騙し合い。誰が一体名画を手に入れるのかー？

【キャスト】
ヘザー・グレアム・・・ 「キリング・ミー・ソフトリー」「フロム・ヘル」
アマンダ・セイフライド・・・ 「クロエ」「赤ずきん」
ジリアン・アンダーソン・・・ 「Ｘ-ファイル：真実を求めて」
アラン・カミング・・・ 「Ｘ-ＭＥＮ２」「バーレスク」
ダニー・ヒューストン・・・ 「ロビン・フッド」「ウルヴァリン：Ｘ-ＭＥＮ ＺＥＲＯ」　　
クリストファー・リー・・・ 「アリス・イン・ワンダーランド 」「ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還」

【スタッフ】
監督：ダンカン・ワード
脚本：ダニー・モイニハン
製作総指揮：カトリン・ブアマン「ぼくセザール １０歳半 １ｍ３９ｃｍ」（出演）
　　　　　　　　／クリストファー・フィッグ「ヘル・レイザー」シリーズ
　　　　　　　　／クリス・ハンレイ「アメリカン・サイコ」「バッファロー'６６」
撮影：ジョン・マシソン「ロビン・フッド」「Ｘ-ＭＥＮ：ファースト・ジェネレーション」

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最先端ギャラリーのオーナー、自分の店を持つべくクライアントと関係を持つ助手、若手アーティストと不倫中のクライアントの妻。35億円の名画を巡って入り乱れる、危険な人間関係を描くエロティック・サスペンス。(CDジャーナル　データベースより)