DVD

40th Anniversary Reunion Concert -High Voltage Festival 2010

Emerson, Lake & Palmer (エマーソン・レイク・アンド・パーマー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VQBD10047
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
DVD
その他
:
ライブ盤

商品説明

2010年、デビューから40周年を迎えたエマーソン・レイク&パーマー。そのアニヴァーサリー・イヤーを飾るべく、ロンドンにて行われた野外フェスティヴァル“ハイ・ヴォルテージ・フェスティヴァル”のメイン・アクトとして登場、たった1回だけのスペシャルなコンサートを行っている。本作はそのステージの模様をハイ・ヴィジョン/マルチ・カメラで余すところなく収録した、まさに待望の映像作品である。また、クオリティの高いライヴ本編の映像に加え、メンバーやスタッフの証言を収めたインタヴュー映像もボーナスとして収録、40年を迎えたEL&Pの現在を多角的に体感できる充実した内容となっている。今のところ3人揃っての活動はありえない状況なだけに、非常に希少価値が高いタイトルなのは言うまでもない。EL&Pファン、プログレ・ファンのみならず、すべての音楽ファン必携の映像作品が、満を持して登場する!

【仕様(予定)】
Blu-ray:ブルーレイ・ケース仕様/DVD:トールケース仕様/Blu-ray、DVDともに日本語字幕・日本語解説・英文ブックレットの日本語対訳付き / ライブ本編:約88分/ボーナス映像:約27分 / 音声 Blu-ray:リニアPCMステレオ/ドルビーデジタル 5.1chサラウンド/DTS HDマスター・オーディオ DVD:ドルビーデジタル・ステレオ/ ドルビーデジタル 5.1chサラウンド/16:9

内容詳細

2010年にロンドンで行なわれた野外フェスで、メイン・アクトとして登場したエマーソン、レイク&パーマーのステージを収録。再結成した直後のライヴでもあり、彼らの代表曲がハイテンションな演奏で披露される。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Karn Evil 9: 1st Impression - Part 2
  • 02. The Barbarian
  • 03. Bitches Crystal
  • 04. Knife Edge
  • 05. From The Beginning
  • 06. Touch and Go 2010
  • 07. Take A Pebble (excerpt)
  • 08. Tarkus (excerpt) [Eruption (Piano Solo)/Stones Of Years/Iconoclast/Mass/Battlefield/Aquatarkus]
  • 09. Farewell To Arms
  • 10. Lucky Man
  • 11. Pictures At An Exhibition (excerpt) [Promenade/The Gnome/The Sage/The Hut Of Baba Yaga/The Great Gates Of Kiev]
  • 12. Fanfare For The Common Man (excerpt)
  • 13. Drum Solo
  • 14. Rondo (conclusion)

-Bonus Features-

  • 15. キース・エマーソン、グレッグ・レイク、カール・パーマーらメンバー自らや歴代のマネージャーやスタッフの証言を収めたインタビュー映像(約27分)

ユーザーレビュー

総合評価

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40周年記念のために再結成。しかし残念な...

投稿日:2021/07/06 (火)

40周年記念のために再結成。しかし残念ながらというか当然ながらキレのない演奏。まあ70年代と比べたらしょうがないとえなしょうがないわけだけど。イベントだと割り切って観てください。お祭りだとね。グレッグ太りすぎだし。

sabbath sabbath さん | 広島県 | 不明

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予測はしていたがグレックのブットサにはお...

投稿日:2011/09/13 (火)

予測はしていたがグレックのブットサにはおどろきましたすぐにでも土俵入りできそうな貫禄、メンバーの体重増加とともの若かりし頃のキレアジとスピーディな展開が加齢と体重増加で余裕?と一音一音のヘビーさがましてタルカスではなどでは凭れをとうりこしたある種の心地よさすらかんじました展覧会の絵ではアコギなしのアレンジなかなかいい感じ、キースのシンボルたんすモーグのブットイ音がよく似合うかんじ、格闘家タイプのカールもお腹がポッチャリ微笑みらしさすらかんじてしまう十八番のショミンノファンファーレで大砲と花火イヤーたのしかった。

tomato fripp さん | 奈良県 | 不明

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