Blu-ray Disc

弟とアンドロイドと僕

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TCBD1253
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
脚本
:
監督
:
音楽
:

内容詳細

僕は、ずっと、フィクションだった。

★阪本順治監督×豊川悦司主演で贈る“究極の孤独”を描いた禁断の問題作!
阪本順治が「これを撮らなければ自分は先に進めない」という覚悟で取り組んだ本作。前作『一度も撃ってません』のドライなユーモアから一転し、自身の人生観や思索の後が色濃く反映した禁断の問題作となっている。

★主演は日本映画を代表する俳優・豊川悦司! 個性的な演技派の出演陣が、がっちりと脇を固める、!
阪本監督は脚本執筆前から、主人公の桐生薫は豊川をイメージ。ルックスや空気感も含め、役者としての持ち味を生かしつつ特異なキャラクターを創造した。義理の弟役には、エッジの利いた芝居に磨きがかかる安藤政信。父親役にはベテラン・吉澤健。ほかにも風祭ゆき、本田博太郎などが出演。

【作品内容】
阪本順治監督×豊川悦司主演で贈る“究極の孤独”を描いた禁断の問題作

<Blu-ray仕様>
2020年日本/カラー/本編94分+特典20分(予定)/【1080p High Definition】シネマスコープ/1層/MPEG4-AVC
音声:日本語 Dolby TrueHD 5.1ch サラウンド

<特典>
【特典映像】
・映像特典(20分)
・メイキング(19分)
・劇場予告編 (1分)

【封入特典】
・印刷特典:中面監督直筆コメント(印字)

※デザイン・仕様・特典等は、予告なく変更になる場合がございます。

<スタッフ>
脚本・監督:阪本順治
製作総指揮:木下直哉 エグゼクティブプロデューサー:武部由実子 プロデューサー:菅野和佳奈 音楽:安川午朗 音楽プロデューサー:津島玄一 
美術監督:原田満生 撮影:儀間眞悟(S.O.G) 照明:宗賢次郎(J.S.L) 録音:照井康政 美術:堀明元紀 編集:普嶋信一 VFX:オダイッセイ スクリプター:黒河内美佳 
衣裳:岩ア文男 ヘアメイク:豊川京子 装飾:石上淳一 撮影効果:南好哲 擬斗:二家本辰己 音響効果:小島彩 助監督:小野寺昭洋 ラインプロデューサー:松田憲一良 
製作:木下グループ 制作:キノフィルムズ 配給:キノシネマ

<キャスト>
豊川悦司
安藤政信 風祭ゆき 本田博太郎 片山友希 田村泰二郎 山本浩司 / 吉澤健

<ストーリー>
主人公の桐生薫は、孤独なロボット工学者。子どもの頃からずっと、自分が存在している実感を抱けないまま生きてきた。そんな不安を打ち消すため、今は誰も訪れない古い洋館で、「もう一人の“僕”」として、自分そっくりのアンドロイド開発に没頭していた。そんなある日、ずっと会っていなかった腹違いの弟が桐生のもとに訪れる。寝たきりの父親。駅で出会った謎の少女。様々な人々が交錯する中、桐生ともう一人の“僕”の間には“ある計画”があった──。
劇場公開:2021年12月30日(G)

発売元:キノフィルムズ/木下グループ
販売元:TCエンタテインメント
© 2020「弟とアンドロイドと僕」FILM PARTNERS

阪本順治監督、豊川悦司主演による衝撃の問題作。自分そっくりのアンドロイド開発に没頭する孤独なロボット工学者、その腹違いの弟、寝たきりの父、謎の少女らの人生が交錯する中、究極の孤独が描かれていく。(CDジャーナル データベースより)

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