基本情報
内容詳細
欧州滞在から帰国したジャズ・ピアニストが1962年にニューヨークで録音した一作。「危険な関係のブルース」は、トリオでの録音を含む3バージョンを収録。チャーリー・ラウズのサックスも聴きどころ。(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 危険な関係のブルース #1
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02. 危険な関係のブルース #2
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03. 危険な関係のブルース #3
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04. ジャズ・ヴェンダー
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05. サブウェイ・イン
ユーザーレビュー
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投稿日:2021/03/21 (日)
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投稿日:2003/10/29 (水)
As is often to say,Duke Jordan’s popula...
投稿日:2003/09/15 (月)
人物・団体紹介
Duke Jordan
デューク・ジョーダンはケニー・ドリューと共に70年代から80年代に掛けて日本で最も人気の高いピアニストの一人であり、現在も高い人気を誇っている。1922年の「エイプリル・フール」に生まれたジョーダンは、チャーリー・パーカーとの共演で名を上げ、ソニー・スティット、スタン・ゲッツといったグループで活躍、ブルーノート・レーベルから『フライト・トゥー・ジョーダン』を発表して、ジャズの表舞台に登場した。
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