DVD

ペイチェック 消された記憶

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UWSD38250
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
製作年
:
2003
フォーマット
:
DVD
その他
:
2003
追加情報
:
ジョン・ウー監督による音声解説
脚本家ディーン・ジョーガリスによる音声解説
スタントシーンの舞台裏
未来のデザイン
未公開シーン集
もうひとつのエンディング

商品説明





発売 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン(株)
販売 (株)ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

内容詳細

今からそう遠くない未来。
ジェニングス(アフレック)は企業を渡り歩くフリーのSE。彼の契約は終了と同時に報酬〔ペイチェック〕と引き換えにそのプロジェクトの記憶を消されること。
彼の新しいプロジェクトはオールコム社。報酬は100億円。その代償は3年間の記憶。
しかし、記憶を消された後に手渡された封筒には、19個のガラクタが入っているだけ。そして自分 のサインが入った“報酬を辞退する代わりにこの紙袋を受け取る”という誓約書。
何故こんなことに?
騙されている?
それが事実なら何故?
しかし、一切の記憶は消されている。
3年の間に自分に何が起きていたのか―。

ジェニングス(ベン・アフレック)は企業を渡り歩くフリーのSE。彼の新しい仕事の代償は、3年間の記憶だった……。豪華スタッフでお届けする、ジョン・ウー監督の近未来SFアクション大作。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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昔見たことがありましたが、内容を忘れてい...

投稿日:2021/06/12 (土)

昔見たことがありましたが、内容を忘れていたので再び見ました。記憶を操作するところで、トータルリコールを思い出しましたが、原作者が一緒なのですね。なんだか映像に古さを感じるのですが、約20年前の映画なのでそれも当然なのかもしれません。

まきた さん | 不明 | 不明

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先端技術を開発し、その機密保持のため記憶...

投稿日:2021/06/11 (金)

先端技術を開発し、その機密保持のため記憶を消される変わった技術者 が主人公です。 「ミッション:インポッシブル」のジョン・ウーが監督です。前半は 技術者が陰謀に巻き込まれ逃亡するサスペンス。後半は一転して アクション満載です。 物語の核となる先端技術ですが、私は社会学で用いられる「予言の自己成就」 を思い出しました。人類はこれを克服していないので、扱うことのできない 技術は作るべきではありません。主人公もそれに気がつきます。 また、人間の記憶を消したり、プロペラもないのに飛行でき科学技術が ある世界で、VHSが現役です。それから主人公の技術者は体を鍛えて いますが、プロの私兵集団を蹴散らしたり、派手なバイクアクションを 演じます。ヒロインの生物学者もそれに負けず劣らず徹底的に活躍します。 こういうアンビバレンツなところも魅力あふれる、おもしろいSF映画です。

WM-102 さん | 不明 | 不明

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近未来SFは嫌いではないし、この作品もアイ...

投稿日:2010/08/27 (金)

近未来SFは嫌いではないし、この作品もアイディアは良かったと思う。とはいえ、もう少し前後のリンクを明確にさせてメインとなる謎解きを深く掘り下げた方がインパクトを与える上では良かったのかも。

サニーデイズ さん | 千葉県 | 不明

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