「青春論」

完全“生歌”の歌唱力と全力のパフォーマンスが魅力のアイドルグループ「ベンジャス！」ミニアルバム「恋愛論」「青春論」2枚同時メジャーリリース！！

まねきケチャ、ナナランドに続きコレットプロモーションの系譜を継ぐアイドルグループ「ベンジャス！」が、音楽レーベル「rock field (ロックフィールド)」より、待望のミニアルバム「恋愛論」「青春論」を2枚同時にリリースする。

ベンジャス！は、浅倉うみ、高梨螢、日高里緒、鳴宮かなた、葉室まつり、綿矢花火の6人から成り立ち、彼女たちの全力パフォーマンスと確かな歌唱力により、アイドルファンの間で評判を呼んでいる。

ベンジャス！は、全メンバーが確かな歌唱力を誇るが、特にメインボーカルの高梨螢と日高里緒の歌声は抜きん出ており、ふたりはアイドル界最大の祭典TIFにおいて、高梨螢が2020年に、そして日高里緒が2022年にそれぞれカラオケバトルでグランプリを受賞するなど、その歌唱力は業界内外でも折り紙付きだ。

ベンジャス！のパフォーマンスは、まるで高校野球の甲子園を目指す選手たちのような情熱と爽快さを持っている。彼女たちは常に観客に「何か」を期待させる不思議な魅力を放ち、観客の心を捉え続けており、圧倒的な練習量と確かな歌唱力に支えられた息の合ったパフォーマンスは、観客を圧巻のステージへと誘い込む。彼女たちは令和時代のブレイクアイドルの頂点を目指し、ますますその評判を高めている。

今回リリースされる2作は、改名前のBenjaminJasmine時代の楽曲からベンジャス！の最新曲までを収録した『恋愛論』と『青春論』と題される2つの作品。それぞれが恋愛や青春のテーマに焦点を当て、同時にリリースされる。なお、この作品には浅倉うみと日高里緒が作詞に携わった曲も含まれており、彼女たちの等身大の心情がそのまま綴られている点も見逃せない要素となっている。

(メーカー・インフォメーションより)