DVD

Live At Montreux 1997

Emerson, Lake & Palmer (エマーソン・レイク・アンド・パーマー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
YMBZ10066
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
追加情報
:
完全初回生産限定盤

商品説明

1970年、ワイト島ミュージック・フェスティヴァルでデビュー・パフォーマンスを披露し、一躍プログレ界のスーパー・グループとして脚光を浴びるようになったEL&P。90年代はじめにオリジナル・メンバーで再結成を果たし、アルバム『ブラック・ムーン』で活動を再開。本作にはワールド・ツアーの皮切りとして話題を集めた1997年、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴ・パフォーマンスを収録。

内容詳細

2004年で38回目を迎えた国際的ミュージカル・フェスティバルの膨大なアーカイブから、上質のパフォーマンスをピックアップして収録するシリーズ。本作で登場するのはオリジナル・メンバーで復活を果たしたプログレッシブ・ロック界の雄。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 孤独なタイガー
  • 02. ホウダウン
  • 03. タッチ・アンド・ゴー
  • 04. フロム・ザ・ビギニング
  • 05. ナイフ・エッジ
  • 06. ビッチェズ・クリスタル
  • 07. クレオール・ダンス
  • 08. ホンキー・トンク・トレイン・ブルース
  • 09. 石をとれ
  • 10. ラッキー・マン
  • 11. タルカス|展覧会の絵
  • 12. 庶民のファンファーレ|ロンド|カルミナ・ブラーナ|トッカータ

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

3.5

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
1
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
Jazz Festivalに参加しているせいかどうか...

投稿日:2011/11/06 (日)

Jazz Festivalに参加しているせいかどうかはわからないけれど、インプロヴィゼーションが他のライブよりかなりJazzっぽく、Keithらしくて、個人的にはかなり気に入っているライブです。 右腕手術後は、聴いてるこちらが胸が痛くて映像はつらかったのですが、このライブは本当にKeithのパッションとエネルギーを感じることができてファン冥利に尽きます。 確か、最後の最後、「21世紀の精神異常者〜アメリカ」という、アンコールピースがあったはずですが、映像ではカットされているのが残念です。

keithfreak_oneandonly さん | 東京都 | 不明

0
★
★
★
★
☆
この頃のKeithは、右腕手術後の後遺症がい...

投稿日:2008/10/22 (水)

この頃のKeithは、右腕手術後の後遺症がいまだに癒えず、辛い時期であったと思う。モントルーに出演した同年、ELPとして最後の来日公演も行なっていた。小生、追っかけをしたが、ホールのシートに身をうずめながら、「さよならKieth」と心の中で何回叫んだことか。来日公演はそれだけボロボロだった。しかし、モントルーのステージは別バンドの演奏かと、一瞬耳を疑った。これは、ELPが最悪の時期にありながら、最高のパフォーマンスを披露した数少ない場面である。ELPは、全盛期における公式録音ならびに録画は極めて少ない。それだけに、この映像

酒-kus さん | 東京 | 不明

0
★
★
☆
☆
☆
全体的に当時の演奏力が無く、ただ一生懸命...

投稿日:2007/09/27 (木)

全体的に当時の演奏力が無く、ただ一生懸命にやっているだけであの独特のグルーヴ感がまったく感じられない。寂しいの一言です。

String-E さん | 神奈川県 | 不明

0

Emerson, Lake & Palmerに関連するトピックス

おすすめの商品