CDシングル

カワラコジキ

上杉昇

基本情報

カタログNo
:
OPCD1201
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

歌手を夢見ていた母は、「歌い手など、河原乞食がする仕事だ」という実父の言葉で想いをあきらめたという

「このままで大丈夫なのか? そんな筈はない。断じてない」愛する日本へ、その民へ、上杉昇なりの真摯な言葉を連ねたヘヴィ・ナンバー。今作もレコーディング・プロデュースは岡野ハジメ。C/Wは中島みゆきの「吹雪」をメタリックにカバーして収録。

<PROFILE>
1991年にWANDSのボーカリストとして19歳でデビュー。シングル11枚、オリジナルアルバム4枚をリリースし、'97年の脱退後はWANDSのギタリスト柴崎浩とのal.ni.coを経て、'02年よりソロへ。その後'07年にオルタナティブロックバンド「猫騙」結成。'18年からはソロ活動を活発化させ、10月24日に12年ぶりとなるソロアルバム『TheMortal』を発売。続いて'19年4月に会場限定販売シングル「火山灰(NotSongofWar)」をリリースしている。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

前作「防空壕」に続く、2020年5月発表のシングル。表題曲は愛する日本とその民へ、彼なりの真摯な言葉を重ねたヘヴィ・ナンバーに仕上がっている。カップリングでは中島みゆきの「吹雪」をメタリックにカヴァー。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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