怪奇大作戦

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DVD怪奇大作戦 Vol.1

怪奇大作戦

評価 : 4.0
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☆
(5)
レビューを見る 

基本情報

ジャンル
:
国内TV
カタログNo
:
DUPJ50
組み枚数
:
1
レーベル
:
デジタル ウルトラ プロジェクト
リージョンコード
:
2 (日本)
発売国
:
日本
信号方式
:
NTSC
画面サイズ
:
通常
色
:
カラー
フォーマット
:
DVD
監督
:
実相寺昭雄, 飯島敏宏, 円谷一, 鈴木俊継, 小林恒夫, 長野卓, 安藤達己, 仲木繁夫
音楽
:
玉木宏樹, 山本直純 （1932-2002）
キャスト
:
牧史郎, 岸田森, 三沢京介, 勝呂誉, 野村洋, 松山省二, 小川さおり, 小橋玲子, 的矢忠, 原保美, 町田大蔵, 小林昭二

商品説明

闇をひきさく怪しい悲鳴・・・ 怪奇を暴け。
円谷英二監監修のもと、円谷スタッフが総力を結集した、円谷最高傑作とも謳われる『怪奇大作戦』。シリーズ最高のデジタルリマスターによる高画質と高音質を実現して、待望のDVD化決定！！

◆放映
昭和43年（1968年）9月15日〜昭和44年3月9日
ＴＢＳ系　毎週日曜19：00〜19：30放送
◆ストーリー
犯罪に絡む怪奇事件を解決すべく、元警視庁鑑識課課長：的矢忠が創設したＲＩ（科学捜査研究所）の活躍を描く『怪奇大作戦』。「科学を悪用して犯罪を犯す者と、正義と科学を守る者との対決を描く怪奇犯罪ドラマ」が謳い文句である。警察では解決不能な難事件を頭脳の牧＆行動力の三沢、的矢所長＆町田警部のコンビも見所。1968年に製作されているものの、現代社会の諸問題に通じる鋭いシナリオもこの作品の強みになっている。

□製品の仕様
・｢怪奇｣の世界を象徴する、ジャケットデザイン。
・制作スタッフ・出演者のインタビュー、秘蔵資料満載の16ページライナーノーツ。
・｢あのシーン｣を切り取った、豪華4色ピクチャーレーベル。
・各巻ごとに魅力的な映像特典収録。（予定）

□主なキャスト
牧　史郎／岸田　森　
三沢京介／勝呂　誉　
野村　洋／松山省二　
小川さおり／小橋玲子　
的矢　忠／原　保美　
町田大蔵／小林昭二

■5話収録
■約133分
■音声1：ドルビーデジタル モノラル、音声2：ドルビーデジタル 2ｃｈステレオ
■画面4：3スタンダード
■片面2層
■収録内容
・第1話：壁ぬけ男
脚本：上原 正三／監督：飯島 敏宏／特殊技術：的場 徹
・第2話：人喰い蛾
脚本：金城 哲夫／監督：円谷 一／特殊技術：的場 徹
・第3話：白い影
脚本：金城 哲夫・上原 正三／監督：飯島 敏宏／特殊技術：的場 徹
・第4話：恐怖の電話
脚本：佐々木 守／監督：実相寺 昭雄／特殊技術：大木 淳
・第5話：死神の子守唱
脚本：佐々木 守／監督：実相寺 昭雄／特殊技術：大木 淳

内容詳細

犯罪に絡む怪奇事件を解決すべく、元警視庁鑑識課課長：的矢忠が創設したＲＩ（科学捜査研究所）の活躍を描く『怪奇大作戦』。
「科学を悪用して犯罪を犯す者と、正義と科学を守る者との対決を描く怪奇犯罪ドラマ」が謳い文句である。
警察では解決不能な難事件を頭脳の牧＆行動力の三沢、的矢所長＆町田警部のコンビも見所。
1968年に製作されているものの、現代社会の諸問題に通じる鋭いシナリオもこの作品の強みになっている。

円谷スタッフの最高傑作とも謳われる『怪奇大作戦』。1話あたり200時間以上の手作業修正を施し、高画質／高音質にてDVD化。全26話を6巻に分けて順次発売。往年の“怪奇”をここに!(CDジャーナル　データベースより)

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1968年の放送ですが子供の頃再放送で見てか...

投稿日：2007/04/28 (土)

1968年の放送ですが子供の頃再放送で見てかなり衝撃をうけました。30分もので一話完結。警察では解けない不思議な現象や怪奇な事件を追うSRIの活躍を描いた円谷プロの異色ドラマです。かなり怖いです。日本版ﾄﾜｲﾗｲﾄｿﾞｰﾝって感じですが人間の心理的な闇を描いている点で古さを感じさせない怖さがあります。在りし日の岸田森の迫真の演技にも注目！この人もコワい(笑)

キース さん | 不明

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第一話のグロテスクな雰囲気(サイコ)、第二...

投稿日：2005/06/24 (金)

第一話のグロテスクな雰囲気(サイコ)、第二話の岸田森が赤ん坊を毒蛾から救い出す際の迫真の演技(私的最高作)、第三話の映画『ゴケミドロ』風の気味の悪さ、第四話の恐ろしさ(調査中の岸田もおっかない)、第五話の救いようの無い「時代な」暗さ(もう快感！)、どれもよし。もし予算の都合がつかなければこの一巻だけでも買い。

HMB さん | 埼玉 | 不明

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第一話のグロテスクな雰囲気(サイコ)、第二...

投稿日：2005/06/24 (金)

第一話のグロテスクな雰囲気(サイコ)、第二話の岸田森が毒蛾から赤ん坊を救い出す際の迫真の演技(私的最高傑作)、第三話の洋館と風光明媚な湖を背景に綴られる父と娘の逸脱ドラマ(特撮も印象的)、第四話の恐ろしさ(調査中の岸田も恐い)、第五話の救いようの無い「時代な」暗さ(もう快感)、どれもよし。もし予算がつかなければこの一巻だけでも買い。

HMB さん | 埼玉 | 不明

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