基本情報
内容詳細
2017年の「瀬戸内みれん」に続いて発表のシングルは、昭和の酒場を思わせる舞台設定で、不器用に生きる男女の切ない恋心を描いた子守唄。作曲は船村 徹の門下生だった三宅広一が手がけ、船村演歌を今に伝える名曲となっている。情景が頭の中に浮かぶような情感豊かな歌唱も見事。(竹)(CDジャーナル データベースより)
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