DVD

アストロボーイ・鉄腕アトム Vol.7

手塚治虫

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
JDD01168
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
製作年
:
2003
フォーマット
:
DVD
その他
:
2003
追加情報
:
キャラクター設定集
新オープニング&エンディング曲ノンテロップ映像

内容詳細

◆episode25「もしも涙を流せたら」
アトムはお茶の水博士とともに自然と科学が調和した地底都市「ディープシティ」を見学する。式典に参加したセバスチャンは、地底都市のシステムに重大な欠陥があることを発見する。金儲けにしか興味がないマニー市長は欠陥と知りつつ都市開発を進めていた。

◆episode26「青騎士登場」
反ロボット主義者によりAIロボットに対する危険を唱える世論が強まる。その声に反するかのように伝説のロボット「青騎士」が登場し、アトムの危機を救う。

◆episode27「名探偵ヒゲオヤジ」
子猫の捜索をしていた探偵ヒゲオヤジは、町で出会った少年写楽に「行方不明のお母さんを探して」と依頼を受ける。手がかりは、母から預かったという謎の球体。一方、スカンクは密室から宝を盗み出すという予告犯罪を続けていた。その捜査に借り出されたアトムは・・・。

◆episode28「宇宙プラントの危機」
ロボット達だけで運営される宇宙プラント、ハイドラ。社長ガゼットの裏切りによりエネルギー変換炉に異常が生じる。防爆シールドで塞がれたプラント。このままでは、中にいるロボットが全滅してしまう。救出を待つロボットたちの前に、アトム、そして青騎士が現れ…。

総製作費15億円、新コンセプト&空前のスケールでおくる映像エンタテインメント。日本はもとより世界へ“アトム・ブーム”を発信した国民的TVアニメ新シリーズ。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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手塚治虫

1928年、大阪府生まれ。大阪大学医学専門部卒業。医学博士。1946年「マアチャンの日記帳」でデビュー。戦後ストーリーマンガのパイオニアであり、常にその牽引者として創作活動を続けた。89年2月9日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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