CD

Street Beat

Tom Scott (トムスコット)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICJ248
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
期間限定盤

商品説明

LAフュージョンのボス的存在、トム・スコットが持ち前のポップ・センスを注ぎ込んだヒット・アルバム。TOTOのドラマー、ジェフ・ポーカロと、ギターのカルロス・リオスを全面にフィーチャーし、ロック、ポップ、ファンク、R&Bなどさまざまな要素を取り込んだ痛快なサウンドを展開。EWI(Electric Wind Instrument)の原型というべき吹奏型シンセサイザー、“リリコン”も高らかに響き渡る。(メーカー資料より)

内容詳細

フュージョン系のサックス奏者として知られるトム・スコットの79年作品。ジェフ・ポーカロら西海岸系の名プレイヤーが参加し、溌剌としたブロウが冴える。ラルフのパーカッションが良い隠し味に。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

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なぜ、blow it outが発売されていないので...

投稿日:2005/06/08 (水)

なぜ、blow it outが発売されていないのでしょう? street beatより評価は高いと思っているのは私だけでしょうか?

うたさん さん | 横浜 | 不明

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バック.ミュージシャンとしては超一流、素晴...

投稿日:2003/09/08 (月)

バック.ミュージシャンとしては超一流、素晴らしいサポートを行うのにリーダーアルバムはL.A.エクスプレスにしてもソロにしても今一つキャッチーではなくムードもないしジャンルもよくわからない大したことのないものが多いトム.スコット。しかしその中でこのアルバムだけはロック色豊かでカッコいいァかくいう私はこのアルバムを最初に買って、それから期待を持って過去、未来のアルバムを買い続けましたがほとんど裏切られました浮アれだけ持ってたらいいよゥ

ひろ さん | 不明

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人物・団体紹介

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Tom Scott

ロサンゼルス州出身のサックス奏者。ジョージ・ハリスンのツアーに参加するなど広い交友範囲を持つ。グラミー賞の常連としても知られており、10回以上のノミネート、3度の受賞歴がある。

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