CD

Live From New York City 1967

Simon & Garfunkel (サイモン・アンド・ガーファンクル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP4704
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
期間限定盤

商品説明

アメリカが生んだ史上最高の男性デュオ、サイモン&ガーファンクルが、1967年1月ニューヨークのリンカーン・センターで録音したライヴ盤。S&Gのライヴ・アルバムといえば、1982年に大観衆のセントラル・パークでの再結成コンサート『コンサート・イン・セントラル・パーク』が有名だが、実質的に活動をしていた1967年録音の本作には、さらなるスターダムへと向かう勢いと心温まるパフォーマンスがそのままパッケージされている。「ミセス・ロビンソン」、「明日に架ける橋」以前のライヴながら、「サウンド・オブ・サイレンス」や「早く家に帰りたい」、「アイ・アム・ア・ロック」などのヒットに後押しされた25歳の2人の若者の瑞々しい息遣いが、この作品最大の聴きどころだ。(2002年作品)

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

サイモン&ガーファンクルの再結成全米ツアーのスタートに合わせて、彼らの全盛期である67年にNYで行なわれたパフォーマンスを収めたアルバムが再発。S&G全盛期唯一の貴重なライヴ盤だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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スタジオ録音の他のCDは持っていましたが、...

投稿日:2012/06/23 (土)

スタジオ録音の他のCDは持っていましたが、やっぱりライブはいいですね。 当時を彷彿させますね。生ギターもいいですね。

オールドファン さん | 埼玉県 | 不明

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66〜67年のツアーのセット・リストは決まっ...

投稿日:2007/04/09 (月)

66〜67年のツアーのセット・リストは決まっており、(水曜の朝、午前3時)でのラストのポールのギターのお遊びも毎回の事であった。当時ポールは(ステージではギター1本が全て!)と語り、まさに二人の珠玉のハーモニーを体験出来る。余談になるが…67年のモンタレー・ポップ・フェスティバルでは(早く家に帰りたい)からスタート、(サウンド・オブ・サイレンス)では初めの7章節までアーティがソロを取っているが、本作では始めからディオで歌っている。次はぜひ69年のキャンパス・ツアーの音源を聴きたい。

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このライブ盤、いいですよ♪即興性や迫力など...

投稿日:2006/03/31 (金)

このライブ盤、いいですよ♪即興性や迫力などではなく、緻密に構成された美しいハーモニーが売りの彼らであるから、ライブというのにそれほど期待もなかったけど、間違ってました。オリジナルよりも良いんじゃないかな、っていう曲も結構ありますよ(^-^)

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