CD

Sounds Of Silence

Simon & Garfunkel (サイモン・アンド・ガーファンクル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP4702
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
期間限定盤

商品説明

60年代最高のソングライターと称賛されるポール・サイモンと“天使の歌声”とも形容される繊細な歌声の持ち主アート・ガーファンクル。1964年にリリースされたデビュー作に収録されていた「サウンド・オブ・サイレンス」を、時流に合わせフォーク・ロック調に作り直して再収録したが、1965年から66年にかけて大ヒットし、最終的に全米1位を獲得。それを受けて急きょ制作された2ndアルバムが本作で、通算143週にわたりチャートインするロングセラーになった。「アイ・アム・ア・ロック」(全米3位)、「4月になれば彼女は」などを収録。ボーナス・トラック4曲収録。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

サイモン&ガーファンクルが1966年に発表した2ndアルバム。フォーク・ロックに生まれ変わり大ヒットしたタイトル・トラックをはじめ、代表的な名曲を数多く含む傑作。「アンジー」でのギター・プレイは必聴だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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タイトル曲はいまさら言うまでもありません...

投稿日:2008/02/29 (金)

タイトル曲はいまさら言うまでもありませんが「April Come She Will」の美しいメロディや「Leaves That Are Green」の印象的な演奏etc 聞き応え十分です。

ビートルマニア さん | 新潟 | 不明

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とって付けたようなエレクトリックサウンド...

投稿日:2007/08/14 (火)

とって付けたようなエレクトリックサウンドに違和感は有りますが、やっぱり良いです。アレンジが中途半端だろうが、アルバムとしてまとまりに欠けてようが、後の作品より完成度が低かろうが、最高です(レビューになってないな。贔屓が過ぎる)。若い方には各楽器の定位がとんでもない事になっている様に聴こえるかもしれませんが、当時(もしくはこれ以前)は彼らに限らず誰の作品でも似た様なもんです(試行錯誤の時期なんでしょう)。押尾コータローさんがTVやネットで簡単に見られる今の若い方には、アンジーはどう聴こえるんだろうなー。

ノッポ さん | 兵庫 | 不明

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ある日ポールが車を運転していると…ラジオ...

投稿日:2007/04/08 (日)

ある日ポールが車を運転していると…ラジオからヒット・チャートを上がる(サウンド・オブ・サイレンス)が流れた。彼の知らぬ間にチャートの1位になった!などとランナーに書かれた事があったが事実ではない。そして短期間でレコーディングされたのが本作である。ポール自身のイギリス在住時代の作品が中心だが…季節の穏やかな移り変わり、愛する女性と故郷への郷愁など、20代前半のポールのみずみずしい感性が光っている。キャシーと言う女性はこのアルバムと(アメリカ)にも登場するがポールにとってキャシーの存在は楽曲制作に良いインスパイアを与えてると思う。またレビューにハンブル氏が書いているようにポールのアコギの巧さは素晴らしく日本のシンガーに

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