Blu-spec CD

Sounds Of Silence

Simon & Garfunkel (サイモン・アンド・ガーファンクル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP20141
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD
その他
:
初回限定盤, リマスター
追加情報
:
完全生産限定盤
Blu-spec CD
2001デジタルリマスター
ボーナストラック4曲収録
歌詞/対訳付  解説:湯川れい子、バド・スコッパ  

商品説明

ブレイクのきっかけとなったタイトル曲を始め数多くの名曲を収録!
デビュー作収録の「サウンド・オブ・サイレンス」にエレキ・ギターとドラムスが加えられ、フォーク・ロックに生まれ変わったヴァージョンが全米1位を獲得。トム・ウィルソンの行ったオーヴァーダブはS&Gの意思とは異なっていましたが、このヒットにより彼等はスターの仲間入りを果たす事になります。今作では英国的な香りを残すインストゥルメンタルのカバー「アンジー」以外の作曲は全てP.サイモンによるもの。思慮深く彼等ならではの雰囲気を兼ね備え、60年代半ばの感覚をそのままパッケージしたかのような出来上がりになっています。

内容詳細

サイモン&ガーファンクルが1966年に発表した2ndアルバム。フォーク・ロックに生まれ変わり大ヒットしたタイトル・トラックをはじめ、代表的な名曲を数多く含む傑作。「アンジー」でのギター・プレイは必聴だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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タイトル曲はいまさら言うまでもありません...

投稿日:2008/02/29 (金)

タイトル曲はいまさら言うまでもありませんが「April Come She Will」の美しいメロディや「Leaves That Are Green」の印象的な演奏etc 聞き応え十分です。

ビートルマニア さん | 新潟 | 不明

3
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とって付けたようなエレクトリックサウンド...

投稿日:2007/08/14 (火)

とって付けたようなエレクトリックサウンドに違和感は有りますが、やっぱり良いです。アレンジが中途半端だろうが、アルバムとしてまとまりに欠けてようが、後の作品より完成度が低かろうが、最高です(レビューになってないな。贔屓が過ぎる)。若い方には各楽器の定位がとんでもない事になっている様に聴こえるかもしれませんが、当時(もしくはこれ以前)は彼らに限らず誰の作品でも似た様なもんです(試行錯誤の時期なんでしょう)。押尾コータローさんがTVやネットで簡単に見られる今の若い方には、アンジーはどう聴こえるんだろうなー。

ノッポ さん | 兵庫 | 不明

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ある日ポールが車を運転していると…ラジオ...

投稿日:2007/04/08 (日)

ある日ポールが車を運転していると…ラジオからヒット・チャートを上がる(サウンド・オブ・サイレンス)が流れた。彼の知らぬ間にチャートの1位になった!などとランナーに書かれた事があったが事実ではない。そして短期間でレコーディングされたのが本作である。ポール自身のイギリス在住時代の作品が中心だが…季節の穏やかな移り変わり、愛する女性と故郷への郷愁など、20代前半のポールのみずみずしい感性が光っている。キャシーと言う女性はこのアルバムと(アメリカ)にも登場するがポールにとってキャシーの存在は楽曲制作に良いインスパイアを与えてると思う。またレビューにハンブル氏が書いているようにポールのアコギの巧さは素晴らしく日本のシンガーに

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