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基本情報
商品説明
前作『Junction 7』から6年ぶりとなるスティーヴ・ウィンウッドの新作が遂に到着！移籍後初となるこのアルバムは、55歳となった現在も衰えることを知らない溢れんばかりの創作意欲が集結した自信作。頑なにこだわるライヴ・レコーディングも健在です。
内容詳細
2003年のフジ・ロックで奇跡の来日を果たしたキャリア40年選手の6年ぶりの新作。トリオ編成での一発録音というのにこの粘り気! さすがの一言。声も衰えていないし、苦味もしっかり。自身のレーベルから、というのにも泣かされる。★(詩)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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01． ディファレント・ライト
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05． ドミンゴ・モーニング
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06． ナウ・ザット・ユーア・アライヴ
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07． ブリー
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08． フェニックス・ライジング
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09． ホライゾン
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10． ウォーキング・オン
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11． シルヴィア (フー・イズ・シー)
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ユーザーレビュー
投稿日：2006/04/30 (日)
回転スピーカー さん | 愛知 | 不明
投稿日：2005/09/19 (月)
パーリー・クイーン さん | 神奈川 | 不明
人物・団体紹介
Steve Winwood
10代でスペンサー・デイヴィス・グループのヴォーカリストとしてデビューしたスティーヴ・ウィンウッドは、当時、天才シンガーと呼ばれた。ブラック・ミュージックに影響を受けたR&B感覚に溢れた彼のヴォーカルは、とても10代の英国人のものとは思えないほどの「熱」と「瞬発力」を備えていたのだった。
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