Strapping Young Lad

帰ってきた超高速怒轟重低爆音

評価 : 4.5

(9)

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基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

SICP395

組み枚数

レーベル

ソニーミュージック

発売国

日本

フォーマット

商品説明

ソロ・ワークを含め様々な顔を持ち合わせ精力的な活動を続けるデヴィンタウンゼンドによるプロジェクト、ストラッピング・ヤング・ラッドが6年振りの復活！長いブランクを感じさせない狂気スレスレの激烈サウンドはなおも健在！長らくデヴィンの右腕として活動を共にしている「人間戦車」ジーン・ホグランももちろん参加しており、人間離れしたブラスト・ビートをこれでもか！と叩き付けている。最強かつ最狂なウルトラ・ヴァイオレントな1枚！

内容詳細

奇才デヴィン・タウンゼントがハンドリングするプロジェクトの3枚目。ソロ作と比較するとアグリー度全開だが、あのやかまし系のぶ厚いサウンドの層は健在。ズシンと腹に応える重低音の音の塊とプッツン状態のヴォーカルのコントラストは強烈だ。(北)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲

01．ディアー
02．コンセクエンス
03．リレントレス
04．レイプ・ソング
05．アフターマス
06．ディボア
07．ラスト・ミニット
08．フォース・フェド
09．ダート・プライド
10．ブリング・オン・ザ・ヤング
11．曝されよ！　衝撃波の下に

ユーザーレビュー

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総合評価

4.5

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世紀末カオスを吹き飛ばしたCITYから数年…...

投稿日：2004/11/13 (土)

世紀末カオスを吹き飛ばしたCITYから数年…ふらりと入った店でアルバムを見掛けて即ゲッツ。最初はきたきたーって感じだけど段々退屈になってくる。CITYはホントに凄かったけどこれは…レコード会社に無理矢理作らされたのかな？

ﾅｯｸﾙﾊﾝﾏｰさん | 大阪府 | 不明

前作CITYより芸術性が落ちている。デヴィン...

投稿日：2004/10/08 (金)

前作CITYより芸術性が落ちている。デヴィン個人の曲が少なくなってバンド合作が多くなったのでは？そのせいか、バンドらしさや、ダイナミクスさは上がった。 CITYのような超越した凄さは感じられなかった。もう一度デヴィンが怒る日はくるか？

超デヴィン好きさん | 日本 | 不明

本当に凄い、凄すぎる。「CITY」とは趣向が...

投稿日：2003/08/23 (土)

本当に凄い、凄すぎる。「CITY」とは趣向が違うけど、これまた名盤！！激音好きにはたまらん！！

北氷洋さん | 地球の果て | 不明

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