CD 輸入盤(国内盤仕様)

Down Home Blues Revue

Bob Corritore (ボブ・コリトー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BSMF2773
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

シカゴ・ブルースのあくなき探究者にしてハーピスト、ボブ・コリトーが贈る『From the Vaults』シリーズ第5弾!今回は、1995年から2012年に録音されたセッションの中で、ダウンホームなアーティストにフォーカスして編集されたブルースファン垂涎のアルバム。収録アーティストは、Tモデル・フォード、ヘンリー・タウンセンド、ロバート・“ビルボ”・ウォーカー、トムキャット・コートニー、ピーカン・ポーター、アル・ギャレットなど、他では聴くことのできない超マニアックなインディ・ブルースばかり。

<PROFILE>
ボブ・コリトーは、1956年シカゴ出身。12歳でハーモニカを手にする。ティーンの頃からマディ・ウォーターズを始め、ハウリン・ウルフなど本物のブルースマンを直に見て技術を磨いてゆく。70年代の終わりからはプロとして、テイル・ドラッガー、ルイス・マイヤーズらのバンドに参加。81年にはアリゾナ州フェニックスに移り、ルイジアナ・レッドのバンドに約1年間参加し、レッドがヨーロッパに移ったのをきっかけに、ビッグ・ピート・ピアソンのバンドに参加する。そこで多くのミュージシャンと親交を深め、91年には地元にクラブ《リズム・ルーム》をオープン。そこを拠点にボ・ディドリー、リトル・ミルトン、ジミー・ロジャース、パイントップ・パーキンスなど多くの著名なミュージシャンを招きライブ、レコーディングを行う。99年、それらを集めた初のアルバム『All-Star Blues Sessions』をハイトーンからリリース。その後は今まで録りためてきた数多くのアーティストとのセッションを『フォロム・ザ・ヴォルツ』シリーズとしてコンスタントにリリースし、ブルース・ミュージック・アワードなど数多くの賞を獲得している。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

米・シカゴのブルース・ハーピスト、ボブ・コリトーの“フロム・ザ・ヴォールツ”シリーズの第5弾。1995〜2012年に録音されたセッションから、ダウンホームなアーティストにフォーカスして編集。マニアックなインディブルースが楽しめる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Rooster blues (feat. Robert 'Bilbo' Walker)
  • 02. Clara mae (feat. Tomcat Courtney)
  • 03. Mean old frisco (feat. T-Model Ford)
  • 04. Nothing but blues (feat. Henry Townsend)
  • 05. Didn't know what i'm gonna do (feat. Smokey Wilson)
  • 06. Still a fool (feat. Robert 'Bilbo' Walker)
  • 07. Baby baby baby (feat. Robert 'Bilbo' Walker)
  • 08. Take a little walk with me (feat. Honeyboy Edwards)
  • 09. Let's work together (feat. Pecan Porter)
  • 10. My money done run out (feat. Al Garrett)
  • 11. Home in chicago (feat. Dave Riley)
  • 12. I asked for water (feat. T-Model Ford)
  • 13. Bluebird blues (feat. Big Jack Johnson)

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