End Of Daze

様々なバンドへの参加やアーティストのサポートで引く手あまたの超絶技巧ミュージシャン、ゲイリー・ノヴァク（Dr）、スコット・キンゼイ（Key）、ティム・ルフェーブル（Ba）によるニュープロジェクト、エゴ・モンドが始動。Ropeadopeよりファーストアルバムをリリースする。ゲストに、マイケル・ランドウ（Gu）、ジェイソン・リンドナー（Key）、コカイ（Vo）などを迎え、初期のヒップホップや、パンク、EDM、ジャズなど幅広い音楽が混然一体となったミクスチャー・サウンドを聴かせる。

＜PROFILE＞
エゴ・モンドは、ロサンゼルスをベースに活動する凄腕ミュージシャンによるトリオプロジェクト。チック・コリア・エレクトリック・バンド�Uを経て、ロベン・フォード、マイケル・ランドウ、ジミー・ハスリップから成るスーパー・ユニット、レネゲイド・クリエイションとして活動し、2016年には、ヒューマン・エレメントとして来日した、ドラマーのゲイリー・ノヴァク。ジョー・ザヴィヌルの最後の愛弟子にして、スコット・ヘンダーソン率いるハイパー・フュージョンバンド、トライバル・テックのメンバーで、ゲイリーと共にヒューマン・エレメントにも参加する、キーボーディストのスコット・キンゼイ。2013年から2018年までテデスキ・トラックス・バンドに在籍し、デヴィッド・ボウイの『★』（2016年）にも参加、2017年にはダニー・マッキャスリンのグループで、マーク・ジュリアナ、ジェイソン・リンドナーと共に来日し、2020年にはウェイン・クランツのトリオで来日予定のベーシスト、ティム・ルフェーブルの3人により結成。2019年、Ropeadopeよりファーストアルバム『End Of Daze』を発表する。


(メーカー・インフォメーションより)