甘い夢の終わり

心の柔肌を、甘く切なく、時に鋭く激しく震わせる奇跡の歌声...八丈島が育んだ、その存在すべてがキャッチーな大器2020年ネクストブレイク候補に名乗りを上げる、映画『Last Lover』主題歌をフィーチャーした全国デビュー盤!

2020年1月末公開の映画『Last Lover』の主題歌「Last Lover」、この映画にインスパイアされて新たに書き下ろした裏テーマソングとも言える「最後の恋人」他、リアルな肌感覚で甘く切ない終わりの始まりを描いた全5曲(全作詞・作曲：天野花)を収録。一度聴いただけで心を鷲掴みにする天性の歌声、深い音楽的素養も感じさせる感性豊かな楽曲とポストロック風味のフォーキーなサウンドは、Jake stone garage/brainchild'sの岩中英明をはじめとしたバンド・シーンの手練れミュージシャンがバックを固め、yonige等の仕事で知られる岡本司がミックスを手がけている。

＜PROFILE＞
八丈島出身の女性シンガーソングライター。
2017年頃から弾き語りをベースに活動を本格化。2018年12月、ライブ会場限定で1stアルバム「透明なブルー」をリリース、手売りのみながら発売半年で600枚超を売り上げた。その圧巻のライブパフォーマンスと高い音楽性が徐々に業界内の知るところとなり、2018年にはヤクルト『おどろき工場編』(作曲・歌)やキューピードレッシング(歌)のテレビCMソング、舞台『ラブレター』の主題歌(作詞・作曲・歌)を手がけた他、コミュニティFM「渋谷のラジオの学校」(毎月第2水曜22:00-23:00オンエア) 月イチレギュラーも務めている。2020年1月、映画『Last Lover』の主題歌に抜擢されたことを受け、その曲を中心とした初の全国流通盤となるミニアルバムで全国デビューが決定。



(メーカー・インフォメーションより)