鶴岡雅義と東京ロマンチカ

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CDシングル

予讃線旅情〜伊予灘篇〜

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

基本情報

カタログNo
:
WKCL7332
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

新生・東京ロマンチカ、3年ぶりの新曲。前作に続きヴォーカル・宮内ひろしの故郷、愛媛県の絶景鉄道を舞台にした鶴岡メロディ作品。

「小樽のひとよ」「君は心の妻だから」などのヒットで、昭和のムード歌謡全盛期を代表する鶴岡雅義と東京ロマンチカ。コロナ禍を越えてリリースする新曲は、現在のメイン・ヴォーカル・宮内ひろしの故郷、愛媛県の瀬戸内海沿岸を走り、晴れた日には真っ青な空と海の絶景が広がる予讃線の伊予灘沿岸を描いた風景を鶴岡メロディで綴る作品です。

前作「ネオン街慕情」では昭和の松山の繁華街の賑わいとそこに生きる人々の人情をノスタルジックに描きましたが、今作は香川県高松駅から愛媛県宇和島駅まで走る予讃線を逆に伊予大洲から松山へ向かう通称”愛ある伊予灘線”と呼ばれ愛されている区間の風景を歌い込みます。

五代夏子「肱川あらし」で歌われる大洲のあたり、NHK「おはなはん」の舞台になった大洲の下町通りや雄大な自然の風景、そして日活映画や数多くのドラマにも登場し、夕日が沈む風景は全国でも有名な下灘駅など、土日に賑わう観光列車「伊予灘ものがたり」のイメージが目に浮かびます。コロナ後の国内旅行に誘う作品です。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

新生・東京ロマンチカによる3年ぶりのシングル。前作に続き、メイン・ヴォーカルの宮内ひろしの故郷・愛媛県の瀬戸内海沿岸を走る予讃線伊予灘沿岸の風景を、鶴岡のメロディで綴っている。青い海と空が広がる絶景が旅情をそそる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 予讃線旅情~伊予灘篇~
  • 02. 歴史の花
  • 03. 予讃線旅情~伊予灘篇~ (オリジナルカラオケ)
  • 04. 歴史の花 (オリジナルカラオケ)

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