Bert Jansch -若者の不思議な世界

英国フォーク史を代表する名ギタリスト／シンガーの傑作&異色作が、こだわりと愛情あふれる美麗紙ジャケ仕様で復刻に。多情な世界を才気あふれる演奏で表現した衝撃デビュー作『若者の不思議な世界』(65年)、同志ジョン・レンボーンとの初競演が聴ける『自由と魂』(65年)、ジミー・ペイジにも換骨奪胎されたトラッド斬新解釈作『自画像』(66年)、レンボーンとの濃密コラボ作『華麗なる出会い』、オーケストラをバックに歌う異色作『ニコラ』(67年)、ペンタングル『スウィート・チャイルド』との双生児作『バースデイ・ブルース』(68年)、バロック風アレンジも優雅な『ローズマリー・レーン』(71年)、トニー・ヴィスコンティ&メリー・ホプキンも客演した内容充実作『ムーンシャイン』(73年)と、いずれの作品にも聴いて損することない刺激と斬新さが濃縮。すべて★(矢)(CDジャーナル　データベースより)

Bert Jansch

The Pentangle（ザ・ペンタングル）のギタリストとしてJohn Renbourn（ジョン・レンボーン）と共に活躍し後のシーンにも多大な影響を与えてきたギタリスト/シンガーのBert Jansch（バート・ヤンシュ）。Bert Jansch（バート・ヤンシュ）はアコースティク・ギターの巨匠、ブリティシュ・フォークの神様として多くのミュージシャンからもリスペクトされ続けた。友人にはドノヴァン

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