Style

デビュー20周年を経て新たなステージへと踏み出したシンガーソングライター高橋徹也のニュー・アルバムが紙ジャケット仕様で待望のリプレス。最新の書き下ろし曲から初音源化となる人気のライブ・レパートリーまで、まさに現時点でのベスト・アルバムとも言えるキャリア史上最もポップな傑作。

デビュー20周年を経て新たなステージへと踏み出したシンガーソングライター高橋徹也のニュー・アルバムが紙ジャケット仕様でリニューアル・リリース。
最新の書き下ろし曲から初音源化となる人気のライブ・レパートリーまで、まさに現時点でのベスト・アルバムとも言えるキャリア史上最もポップな傑作。
サポートメンバーには前作同様、鹿島達也(b)、sugarbeans(key)、脇山広介(dr)、宮下広輔(pedal steel guitar)という実力者が揃い、ライブの充実振りがそのままレコーディングにも反映されている。
高橋自身が常にフェイヴァリットに挙げてきたスタイル・カウンシルを彷彿とさせる「スタイル」「八月の疾走」をはじめ、トーキング・ヘッズ〜ニューウェーブの流れを汲む「シグナル」など、80'S的なアプローチも印象的。
そしてアルバム終盤の二曲「夕暮れ星」「花火」は、高橋徹也というソングライターの本質を改めて感じさせてくれる普遍的な名曲と言えるであろう。
ジャケット・デザインはスピッツ、椎名林檎など数多くの作品を手掛けるcentral67木村豊によるもの。

(メーカー・インフォメーションより)