CD

Live At La Foret With Martin Jenkins

Bert Jansch (バート・ヤンシュ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RATCD4257
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤, 紙ジャケ

商品説明

67年から72年にかけてペンタングルを率いた英国フォーク界を代表する二人のギタリスト、ジョン・レンボーンとバート・ヤンシュが、79年から80年にかけて来日した際にレコーディングしたソロ・アルバム2枚、共に80年に日本でLP発売されて以来、海外ではいかなるフォーマットでもリリースされたことがなく、96年にVivid Soundから一度CD化されておりますが(旧品番VSCD702/703)、ファンからの要望の高い紙ジャケット仕様にて再発することになりました。そのうちのこちらは1980年東京・原宿ラフォーレにおける来日公演の模様を収めたバートにとって初の公式ライヴ盤。共演のマーティン・ジェンキンス(元ダンドゥ・シャフト/マンドチェロ、ヴァイオリン、エレクトリック・ギター)もマルチ・プレイヤーぶりを遺憾なく発揮、聴き応えある素晴らしい作品です。

内容詳細

初の公式ライヴ・アルバムとなった作品。原宿ラフォーレにおける80年の来日公演を記録したもので、マーティン・ジェンキンスを相方に緊張と弛緩の両方を感じさせるユニークな演奏を展開する。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Poor Mouth
  • 02. Blues Runs The Game
  • 03. Bittern
  • 04. Ask Your Daddy
  • 05. Running From Home
  • 06. Angie
  • 07. Avocet
  • 08. Let Me Sing About Love
  • 09. Alimony
  • 10. Una Linea Di Dolcezza (A Line Of Sweetness)
  • 11. Mother Earth

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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Bert Jansch

The Pentangle(ザ・ペンタングル)のギタリストとしてJohn Renbourn(ジョン・レンボーン)と共に活躍し後のシーンにも多大な影響を与えてきたギタリスト/シンガーのBert Jansch(バート・ヤンシュ)。Bert Jansch(バート・ヤンシュ)はアコースティク・ギターの巨匠、ブリティシュ・フォークの神様として多くのミュージシャンからもリスペクトされ続けた。友人にはドノヴァン

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