CD 輸入盤(国内盤仕様)

Barry Mann (紙ジャケット)

Barry Mann (バリーマン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VSCD2388
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, 紙ジャケ,輸入盤

商品説明

既にCD化され、ベスト・セラーとなった『レイ・イット・オール・アウト』(1971年)、『サヴァイヴァー』(1975年)と並ぶヴォーカル名盤であり、長年に渡って、CD化への要望が多かったアルバム。プロデュースはバリー・マンとブルックス・アーサー。アソシエイト・プロデューサーは、マンのパートナー、シンシア・ワイル。レコーディングは79年、ロス・アンジェルスのレコード・プラント・スタジオ、ダリル・ドラゴンのランボ・レコーダース、テキサスのピーカン・スタジオで行なわれた。

■レコーディング・メンバー
バリー・マン(ヴォーカル、ピアノ、フェンダー・ローズ、オルガン)、
ブリル・ビルディング時代からの盟友キャロル・キング(デュエット2曲、ピアノ、フェンダー・ローズ)、トム・スノウ(ピアノ、シンセ・アレンジ、バックグラウンド・ヴォーカル)、フリー・デザインのクリス・デドリック(シンセ・アレンジ、ホーン・アレンジ)、ジーン・ペイジ(シンセ・アレンジ、ストリング・アレンジ)、キャプテン&テニールのダリル・ドラゴン(シンセ、シンセ・アレンジ)、アル・ゴルゴーニ(ギター、ギター・アレンジ、ストリング・アレンジ&指揮)、リー・スクラー(ベース)、チャールズ・ラーキー(ベース)、ジョン・ゲラン(ドラムス)ほか、豪華メンバー参加。
 
 キャロル・キングとのデュエット曲「You're The Only One」、「Slow Motion」、バリー・マンとジェリー・ゴフィンの共作「Me Without You」等の新曲のほか、1989年、リンダ・ロンシュタット&アーロン・ネヴィルのデュエットで大ヒット(全米2位、ACチャート5週連続1位、全英2位)、グラミー賞最優秀デュオ歌唱賞を受賞した「Don't Know Much」、マン&ワイルがビル・メドレー(ライチャス・ブラザーズ)のソロ・デビューのために書き、1968年に全米43位を記録した「Brown-Eyed Woman」、B.J.トーマスやグレン・キャンベルの名唱でも知られる「We're Over」等の作者ヴァージョン収録。

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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