CD

The Very Best of PIZZA OF DEATH II

基本情報

カタログNo
:
PZCA48
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
グレイテストヒッツ

商品説明

 2006年9月にリリースされた"The Very Best of PIZZA OF DEATH"は、PIZZA OF DEATH初のレーベルコンピレーション盤という話題性と、「全て新曲・キラーチューン」というコンセプトのもとに集まった楽曲が実に強力だったことが作品の人気を後押しし、5万枚を超えるセールスを記録した。更に、このコンピが各参加バンドとPIZZA OF DEATHとの関係を強くする媒介となり、このコンピのリリース以降、F.I.B、UPPER、GARLICBOYSといった、当時はまだPIZZA OF DEATHからリリースのなかったバンドのPIZZAからの単独作の発表が次々と決まった。特に、当時全くの無名だったF.I.Bは、これをきっかけに一気にその名を全国区に押し上げ、"The Very Best of PIZZA OF DEATH"はただのレーベルコンピ以上の役割を果たすこととなった。
 さて、約3年半ぶり2作目となる今作"The Very Best of PIZZA OF DEATH II"も、そのタイトルに恥ぬ楽曲が集まった。前作から引き続き参加しているPIZZA所属バンドは8組。そして、今回初参加となるPIZZA外のバンドはなんと6組。その中でこれが公式初音源のお披露目となるバンドが2組ある。まずは、LOW IQ 01率いるライブでは既にお馴染みのLOW IQ & THE BEAT BREAKER。そして、今作をきっかけに初めてその名を知るリスナーも多いであろうMEANINGも、これが公式初音源となる。その他にも、前作以上に幅広いメンツが顔を揃えたバラエティに富んだ内容になっており、これは2010年のシーンの現状を切り取った作品と言っても過言ではない。
 PIZZA OF DEATHは今年、設立11周年を迎えた。このコンピ第2弾も、それを記念して企画されたという部分も多少、ある。何故10周年時に企画しなかったのか、という意見があるのも重々承知しているが、この少々抜けたところもPIZZA OF DEATHの「らしさ」であろう。この作品は、平たく言ってしまえば、ただの「レーベルコンピレーションアルバム」だが、我々は胸を張ってこの「PIZZA OF DEATHのアルバム」を多くのリスナーの元へ届けたい。(メーカーインフォより)

内容詳細

約3年半ぶりのレーベル・コンピ。Ken Yokoyamaをはじめとするお馴染みの所属8組に加え、LOW IQ&THE BEAT BREAKER、怒髪天といった外部6組も参加。さまざまなバンドを収めている意味でも、同レーベルの枠を超えてパンク・シーンの“今”を刻み付けた一枚となっている。(兒)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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